海外FX 両建てハイレバレッジトレードで稼ぐ方法

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海外FX   両建てハイレバレッジ取引で稼ぐ方法

海外FXには国内FXにはないメリットがあります、ここでは、そのメリットを活かした海外FXならではのトレード方法である『両建てハイレバレッジトレード』で儲ける方法を解説いたします。

具体的には、海外FXの追証ゼロサービス(ゼロカット)とハイレバレッジを活用したトレード方法です。

両建てハイレバレッジトレードとは

海外FX業者はゼロカット制度を導入しているので、追証が発生しません。
たとえ口座残高がマイナスになっても証拠金以上の損失はゼロに戻されるので追証が発生しないのです(マイナス分は海外FX業者が負担するのです)。

この追証ゼロサービス(ゼロカット)を上手に活用する手法が『両建てハイレバレッジ取引』です。

両建てトレードとは、2つの口座を利用して『買い(ロング)』と『売り(ショート)』の両方のポジションを持つものです。

両建てハイレバレッジトレードの方法

以下の流れに沿ってトレードを行います(下記の数字は参考例です)。

  • 異なる海外FX業者で2つの口座(それぞれ1つずつ)を開設します。
  • 相場が大きく動く、経済指標の発表や要人発言を事前に調べておきます(米国の雇用統計など)。
  • 経済指標の発表、要人発言までに2つの口座に証拠金(合計20万円)を入金します。
  • レバレッジ300倍で、30万通貨のポジションを持ちます。

➣ A業者口座: 『買い(ロング)』  証拠金10万円  30万通貨
➣ B業者口座: 『売り(ショート)』 証拠金10万円  30万通貨

ハイレバレッジを利用すれば証拠金を少なくすることができます(国内FXの最大25倍なら証拠金は120万円)。

上記の設定では、レートが33 pips動くと

  • A又はB口座の片方ががロスカットされて残高がゼロになり、もう一方の口座残高が2倍の20万円になり
  • 証拠金として入金した20万円を差し引くと利益が出ず、スプレッド分だけ損することになります

これではいけないので、

両方の口座に50 pips分の指値も入れておき、レートが33 pips以上変動し50 pipsまで変動すれば

  • 片方の口座は33 pips動いた時点でロスカットされて口座残高がゼロになり
  • もう一方の口座は50 pips動いた時点で利益が確定し、この口座の残高=利益は2.5倍(25万円)となります。

この25万円から証拠金にかけた20万円を差し引くと5万円の利益が確定します。 

両建てトレードは相場が大きく動く時を狙うので万が一ロスカットが間に合わないと追証が発生してしまいますが、海外FXにはゼロカットがあるので追証は発生しません(上記ケースでは33 pips動いた時点での口座残高ゼロまでとなります)。

両建てハイレバレッジトレードの実例

(実例)米国の雇用統計  

● 日時:2016年9月2日(金)

● 設定条件: 

A口座: 買い(ロング)  30万通貨 証拠金10万円 レバレッジ300倍 ドル円 103.425円
B口座: 売り(ショート) 30万通貨 証拠金10万円 レバレッジ300倍 ドル円 103.425円

● 指値ライン:   50 pipsで設定して5万円の利益を狙う

● ロスカットライン、2倍を儲けるライン:   33 pips
A口座:  103.755円
B口座:  103.095円

結  果

103.425円でエントリー、50 pips上昇時点の103.925円で利益確定。

A口座: 証拠金 10万円 ⇒ 残高 ゼロ円
B口座: 証拠金 10万円 ⇒ 残高 25万円

B口座残高 25万円 - 初期入金額 20万円 = 利益 5万円

MT4チャート上での解説

ボリンジャーバンドを利用した形ですが、ローソク足の実体が-2σ(シグマ)を抜けて上昇トレンド開始のサインを確認してから103.425円でエントリー、指値ライン 55 pipsで設定、そのままレートが上昇したので買いポジションのA口座で5万円の利益が確定。

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両建てハイレバレッジトレードの注意点

上記ケースでもしレートが50 pipsまで変動しなかったらどうなるでしょうか?

その場合、片方の口座は利益確定できず、もう一方の口座では33 pips変動した時点でロスカットが入って口座残高がゼロになるだけです、つまり10万円の損失だけが発生してしまうのです。このように、このトレード方法は100%利益が出る手法ではないことに注意しなければなりません。

米国の雇用統計の発表時が狙い目

100%利益が出る保証はありませんが、直近1年では米国の雇用統計の平均変動幅は50 pips以上(最大114 pips)なので利益を出せる可能性は高いと言えます。つまり、上記ケースのように33 pips変動で損切りロスカットが入るレバレッジ300倍程度にして指値50 pipsに設定した場合に利益確定が成功する可能性が高いと言えます。

レバレッジの設定基準、指値の設定ライン

上記ではレバレッジ300倍で設定しましたが、もっと高いレバレッジにすればもっと大きな利益を出せる可能性がありますがロスカットに引っかかりやすくなる可能性もあるので注意が必要です。

下記を参考にしてレバレッジを決めましょう。

  • レバレッジ400倍: 25 pips ⇒ 片方の口座でのロスカットライン、もう一方の口座で2倍を儲けるライン
  • レバレッジ300倍: 33 pips ⇒ 片方の口座でのロスカットライン、もう一方の口座で2倍を儲けるライン
  • レバレッジ200倍: 50 pips ⇒ 片方の口座でのロスカットライン、もう一方の口座で2倍を儲けるライン
  • レバレッジ100倍: 100 pips ⇒ 片方の口座でのロスカットライン、もう一方の口座で2倍を儲けるライン

指値ラインは大きくすると利益幅が増えますがその分レートが指値に達しないリスクが増えるので、それぞれの経済指標の過去の変動幅をチェックし、平均変動幅や利上げ・利下げなどの金融政策にも着目しながら利益確定できる指値ラインを設定することが『両建てハイレバレッジトレード』では重要となります。

両建てハイレバレッジトレードに適した海外FX業者

  • ハイレバレッジ活用なのでロスカットレベルが低い海外FX業者を選びましょう
  • 必ずゼロカット(追証ゼロサービス)をド入している海外FX業者を選びましょう
  • 最大レバレッジ倍率が高く、必要なレバレッジが設定できる海外FX業者を選びましょう

ゼロカットを採用しておりロスカットレベルが低いおすすめの海外FX業者は。

XM(エックスエム)、AXIORY(アキシオリー)、TitanFX(タイタンFX)、Land-FX(ランドFX)です。

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