当サイトは、海外FX歴約10年の管理人が、トレーダーが抱える悩みや、海外FX初心者が後悔しないブローカー選びと海外FXで稼ぐために必要なノウハウを発信するために運営しています。

かつては管理人も以下のような悩みを抱えたことがあります。

  • 利用してもいい海外FX業者なのかがわからない….
  • リスクが少ないトレード環境で稼ぐことができるFX業者はないのか....
  • 勝てたとしても、少額資金しか用意できないと大きく稼げない....
  • 損切りの失敗や不可抗力による追証を避けたい....

管理人は、これらの課題をクリアするために、自分のトレードのために長年にわたり多くの海外FX業者を調査・利用し、実際に入金・取引・出金を繰り返しながらブローカーの長所(強み)・短所(弱み)を確認してきました。そして、十分利用できるブローカーだけをおすすめし、その特徴などを正直に説明しています。

おすすめブローカーの強み・弱みなどをまとめた「評判・評価レビュー」や海外FXの利用に必須のさまざまな情報も読んでいただくことで、海外FX初心者が業者選びで成功する一助となれれば幸いです。

おすすめの海外FX業者をいち早く知りたい方は「海外FX業者 おすすめの厳選5社」をお読みください。

海外FXとは?6つのメリットをズバリ解説!

海外FXとは、海外に本社・拠点を持つFX業者のサービスであり、海外FX業者が提供している「外国為替証拠金取引」です。
各国の通貨を売買して利益を狙う基本的な仕組みは、国内FXと同じですが、海外FXと国内FXが提供するサービスにはかなりの違いがあります。

海外FXは違法ではなく利用OK!
「海外FXの利用は違法では?」という不安を耳にしますが、海外FX業者を利用することは違法ではありません。
海外のネットショッピングを利用したり、海外のホテルを予約して宿泊することと変わらないことですので、海外FX業者を利用しても全く問題がないのです。

違法でないことの詳細を知りたい方は「海外FX口座を使うのは違法なのか?」をお読みください。

 

管理人が胸を張って言えるメリットは8つあり、たとえば、海外FXでは、国内FXが提供していない、ハイレバレッジ、ゼロカットやボーナスなどがおすすめです。

最大400倍~500倍、ハイレバレッジで大きな利益を狙える!

ハイレバレッジは少額資金で大きな取引が可能なので資金効率が高く稼ぐために有効

海外FXの一番のメリットはハイレバレッジだと思います。
海外FX業界のレバレッジの平均は500倍程度、業者によっては1,000倍のハイレバレッジでトレードできるので、資金効率を高めながら、少ない証拠金でも、一攫千金も狙えるからです。

海外FXと国内FXのレバレッジでは、どのくらいの差があるかというと...
例えば、10万円の証拠金でレバレッジ500倍と国内FXのレバレッジ最大25倍でトレードする場合、

  • 【海外FX】レバレッジ500倍の取引金額:5,000万円(10万円X500倍)
  • 【国内FX】最大25倍の取引金額:250万円(10万円X25倍)

海外FXは、国内FXよりも20倍も資金効率が高く、もし国内FXで5,000万円のトレードを行いたければ200万円の資金が必要になります。
少ない資金でも大きな利益を狙えるので、ハイレバレッジを利用できる海外FXが圧倒的に有利だと思います。

リスクが同じならハイレバレッジが有利!
国内FXではレバレッジ規制がありますが、管理人の感覚では、金融庁は「レバレッジ=ハイリスク」だと決め付け過ぎていると思います。
なぜならば、レバレッジが高いとロスカットしやすくなりますが、実は、トレードごとの損益(リスク)は、レバレッジが何倍であっても同じだからです。

  • レバレッジ倍率が、高くても低くてもリスクは変わらない(損益は同じ)
  • レバレッジ倍率が高いほど必要証拠金が少なくて済む

ので、管理人的には、少ない証拠金で効率よく稼ごうという気持ちで良いと思います。

用意できる資金量や自分のトレードスキルに照らし合わせてレバレッジを決められる自由度があるので、鼻からハイレバ=危険だと決め付ける必要はないと思います。

ハイレバレッジのメリットを知りたい方は「海外FXの ハイレバレッジで稼ぎましょう!」をお読みください。

レバレッジ設定が自由自在、ロスカットリスク管理も簡単

管理人としては、単にハイレバレッジを掛けられること以上に「低レバ~ハイレバ」を自由に設定できる使いやすさは極めて重要だと思います。

国内FXのレバレッジは25倍に固定されていることが多いですが、たとえば、海外FXのXMでは、1倍、2倍、3倍、5倍、10倍、25倍、50倍、100倍、200倍、300倍、400倍、500倍、888倍を自由自在に設定・変更できます。

つまり、相場状況などに応じて適切なレバレッジを設定しつつ資金リスク管理が容易となる役割を果たすメリットがあるからです。

FXトレードを繰り返していると損益に応じて有効証拠金が増減しますが、損失が増えると有効証拠金が減り口座全体に対する実効レバレッジが高くなります。

そのような時に、国内FXでは実効レバレッジを適正レベルまで下げようとすると口座に資金を追加するしかありませんが、海外FXでは、資金の追加だけでなくレバレッジを調整しながらロスカットリスクを管理できるメリットがあります。

約定力が高く、注文拒否がない!

管理人がトレード中で重視するのが約定力です。その理由は、どんなにスプレッドが安いFX口座であっても、注文したレートで約定できないと、スプレッドが広くなり損益がマイナスとなる恐れがあるからです。

海外FX業者のほとんどはECN取引を採用していて、トレーダーからの注文は電子取引市場にダイレクトに流され、売り手と買い手が集まる中でトレードされているので、指定レートで約定されやすく、すべり(スリッページ)とリクオート(注文拒否)が発生しません。

STP取引を採用しているブローカーもありますが、STP取引は、ECN取引と同じようにディーラーを介さずトレーダーの注文を電子的に執行する仕組みなので、注文執行率はほぼ100%なので約定力に問題がないのです。

ECN取引とSTP取引を採用している海外FX口座はNDD方式なので、DD取引の約定力よりも優れているのです。

約定率、約定スピードや注文約定実績などの開示に努めているAXIORY(アキシオリー)のようなブローカーはやはり安心感があります。
AXIORYが公表している約定実績は「注文約定実績(約定スピード、スリッページ率)と時間ごとのスプレッド」をご覧ください。

XM、HotFOREX、TitanFX、LAND-FX、AXIORYの約定力は以下で確認ください。

各ブローカーの約定力

XM

  • 約定率100%!
  • 平均約定スピード:0.336秒
  • 全注文の99.35%が1秒以内に執行!

HotForex

  • 約定率:99.45%
  • 平均約定スピード:0.355秒

TitanFX

  • 約定率:99.7%
  • 平均約定スピード:0.450秒

LAND-FX

  • 約定率:99.22%
  • 平均約定スピード:0.179秒

AXIORY

  • 約定率:99.84%
  • 平均約定スピード:0.326秒
  • スリッページ平均:-0.035555pips

ゼロカットがあり「追証=借金」の心配がない!

ゼロカットとは、口座残高がマイナスになっても証拠金以上の損失をゼロにするサービスです。

FXを始める時、次のようなFX口座があったとしたら、どれを選びますか?

  • 稼ぎやすくてリスクも高いFX口座
  • 稼ぎやすくてリスクも低いFX口座
  • 稼ぎにくくてリスクは高いFX口座
  • 稼ぎにくいがリスクは低いFX口座

管理人であれば、もちろん「稼ぎやすくてリスクも低いFX口座」を選びます。

その理由は、FX相場では、経済指標発表時などで100 pipsくらい変動することがあり、2019年1月3日のフラッシュクラッシュでは5分間で約400pipsも急落し、強制ロスカットが続出しました。

リーマンショック、スイスフランショック、EU離脱ショックなどでは一気に数百pips~数千pipsも変動し、スリッページやレート配信停止によって瞬く間に数百万円~数千万円のマイナス口座残高が発生しているからです。

ゼロカットは損失拡大を防ぐ「確実な保険」

そのような相場でハイレバレッジを使うと、低レバレッジよりもスリッページが大幅になりやすくロスカットがうまく機能しない、損失拡大のリスクも抱えます。

しかし、ゼロカットは最大損失を証拠金に限定できるメリットがあるので、管理人はゼロカットは「損失を抑える確実な保険」と呼んでいます。管理人もスイスフランショックなどで一旦は追証を抱えたことがありますが、XMやAXIORYのゼロカットで救ってもらった経験があります。

海外FXはゼロカットあり追証が発生しない 国内FXはロスカットだけなので追証が発生する

国内FXはロスカットだけでゼロカットが導入されていないので追証が発生し、多額の借金を負うリスクがありますが、海外FXではゼロカットのおかげで、追証=借金を負うリスクがなく、海外FX初心者であってもリスクを抑えながらトレードができるメリットがあります。

ゼロカットの詳細を知りたい方は「海外FXの救世主 追証なしのゼロカット VS ロスカット」をお読みください。

NDD方式なので取引の透明性が高い!

FX業者が採用する取引方式は「NDD方式」と「DD方式」があります。

トレーダーにとって、両者の違いが「取引リスク」に大きく関係します。

海外FXが採用するNDD方式は、取引の透明性が高い

国内FXが採用しているDD方式は、取引の透明性が低いので海外FXのNDD方式がおすすめ

NDD方式を採用している海外FX業者では、トレーダーの注文はインターバンク市場に直結し、業者が取引に関与しません。つまり、海外FX業者は単なる仲介業者としてスプレッド収入を得る仕組みが基本です。

そして、DD方式の国内FX会社はトレーダーの注文を自ら処理し呑んでいるので、トレーダーとFX会社の間では「相対取引=利益相反取引」となっており、

  • FX会社が儲かれば、トレーダーが損する
  • トレーダーが儲かれば、FX会社が損する

という関係において、国内FX会社は自社に不利な注文に対して「取引操作(レート操作)」や「約定拒否」などを行う危険性があります。

管理人も海外FX業者を使う前には国内FX会社を利用していましたが、約定拒否にあったり、怪しいレートの動きを何度も目を疑った経験がありますが、海外FXではそのような経験がなく、取引の透明性は高いと思います。

海外FX業者はスプレッド収入を重視している

海外FX業者は取引に介入しない仲介業者に徹しており、仲介手数料であるスプレッド収入で利益を確保する「透明性が高いビジネスモデル」を提供しています。

トレーダーが取引するほどスプレッド収入も増えるので、スプレッド収入が増えた分をボーナスとして還元し、トレーダーがボーナスを使って儲けることで、結果として取引も増えてスプレッド収入が増えるようにしています。

つまり、NDD方式では、海外FX業者とトレーダーの利害が一致する「ウィンウィン(両者が儲かる)」の関係となっているのです。

DD方式の危険性とNDD方式との違いについては「国内FX業者の「DD方式」相対取引の実態を暴く」をお読みください。

ECN取引とSTP取引が安全

海外FX業者はECN取引とSTP取引を採用しており、トレーダーの注文は、ネット上の中立的立場であるECN市場(電子取引市場)に流されてから売買されています。

ECN取引では株式取引と同じように板情報や気配値をトレード画面上で見ることができるので透明性が高いと思います。

一方、国内FXはOTC取引(店頭取引、DD方式)が主流なので、板情報と気配値を確認できないことがほとんどです。
その理由は、国内FX会社はトレーダーの注文を抱えながら相場の状況に応じて売買を行うので、実際に売買せず抱えたままだと買い手と売り手が不在となり板情報や気配値を見せることができないからです。

なので、国内FX会社を利用することはブラックボックスでトレードするようなものであり、ブラックボックスに資金を出してしまうと、不利な注文に対しては「故意の不正操作」によって損失を出すリスクがあるので、特に初心者は最初でつまずかないために海外FXでトレードする方が良いと思います。

ECN口座とSTP口座の違いについては「【海外FX】ECN口座とSTP口座の違いとは」をお読みください。

ボーナス・キャーンペーンがずば抜けて豪華!

証拠金が2倍になる100%入金ボーナスなどが魅力!
海外FXの中には、国内FXでは考えられない手厚いボーナスを提供している業者が存在します。
ボーナスやキャンペーンは、FX業者から無料でもらえるトレード資金です。
リスクがない証拠金を使って、レードできるチャンスを広げることができるメリットがあり、

  • 口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス

が代表格です。

口座開設ボーナス(未入金ボーナス)

海外FX 口座開設ボーナスは入金が不要なのでおすすめ

口座開設ボーナスは、文字通り、口座開設するだけで入金しなくても支給されるボーナスです。
リアル口座とデモ口座では約定力に差があるので、ある程度FX取引の経験がある方であれば、口座開設ボーナスを用いていきなりリアル口座を試すのも良いと思います。
自己資金を使わなくてもリアル口座を即座に試せる価値は大きいと思います。

現在実施されているボーナス・キャンペーンを知りたい方は「【2019年5月】ボーナスキャーンペーン実施中の海外FX業者まとめ」をお読みください。

入金ボーナス

海外FXの100%入金ボーナスは証拠金が2倍になるのでおすすめ

入金額の100%を有効証拠金に反映されるのが入金ボーナスです、口座開設ボーナスと同様、証拠金として使えますが出金はできません。

たとえば、5万円を入金したら、5万円の入金ボーナスが付与されるので、自動的に証拠金が2倍になります。

証拠金が2倍になれば、

  • 同じレバレッジ倍率なら取引金額を2倍にできる
  • レバレッジを低くしても高い取引金額にできる

ことから、効率よくより大きな利益を狙えるので、特に初期資金が少ない方にとって利用価値が高いと思います。

ボーナスやキャッシュバックに交換できるロイヤルティ・プログラム

取引ロットが多いとかなりのスピードでポイントが貯まるのでおすすめです。

トレード量に応じて以下の報酬を受け取れるからです。

  • 現金に替えられるポイント
  • ボーナスに替えられるポイント

入金しなくてもトレードしながらポイントを受け取り、ボーナスに交換して証拠金にしたり、キャッシュバックとして現金で受け取ることもできるからです。

HotForexとXMが提供しており、HotForexのロイヤルティ・プログラムは、 キャッシュバック型なので現金でもらったり、ボーナスとして証拠金として利用できます。また、XMは ボーナス型ロイヤルティ・プログラムなので、 ボーナスだけに交換できます。

ロイヤルティ・プログラムの詳細を知りたい方は「HotForexのロイヤルティ・プログラム、キャッシュバック型ボーナス」をお読みください。

海外FXの入金・出金の方法は豊富!

海外FXでの入金方法と出金方法は下記の通り豊富です。

管理人が海外FXを使い始めた当初の入出金方法は、クレジットカードや海外銀行送金だけでしたが、今では国内銀行送金(銀行振込み)やオンライン送金サービスも増えており、中にはビットコインなどの仮想通貨でも入出金できるようになっています。

海外FXの入金方法

  • クレジットカード・デビットカードで入金
  • 国内銀行振込み入金、海外銀行送金で入金
  • オンライン決済サービスで入金
  • ビットコイン(仮想通貨)で入金
  • 海外FX業者間の資金移動

クレジットカード/デビットカード、国内銀行振込み、mybitwallet、オンライン決済やビットコインでは入金手数料は無料です。

国内銀行振込み入金はご自分の銀行口座から海外FX業者が指定している国内銀行口座にATMやネットバンキングで振り込むことができ、mybitwalletも即時に入金できることから人気が高く、管理人もメインで使っています。

海外FXの出金方法

  • クレジットカード・デビットカードで出金
  • オンライン決済サービスで出金
  • ビットコイン(仮想通貨)で出金
  • 海外銀行送金で出金

海外FX口座からの出金ではクレジットカード/デビットカード、mybitwalletが主流です。mybitwalletでは入金額以上の利益も出金できて即時出金できることが人気で管理人もよく利用しています。

国内FXではクイック入金・出金が多いですが、金融機関でインターネットバンキングの新規契約が必要であり、金融機関によっては月額利用手数料がかかりますが、海外FX口座の入出金サービスは利用手数料が無料なのです。

mybitwallet での入出金が人気が高い

mybitwallet は資金の送付と受け取りができる電子財布 (オンラインウォレット)です。
XM、TitanFx、AXIORY、HotForexが採用しており、今や海外FXの入金・出金には欠かせない存在です。

以下の特徴・メリットがあります。

  • mybitwalletに登録してあるeメールアドレスだけで入出金できる
  • お持ちの銀行口座からのmybitwalletへの入金手数料が安い (入金額の一律1%)
  • mybitwalletと海外FX口座への即時入金が可能
  • 海外FX口座からのmybitwalletへの出金手数料が無料
  • 海外FX口座からのmybitwalletへの即時出金が可能
  • mybitwalletからの銀行口座振込み出金の手数料も一律824円と安い
  • mybitwalletからの出金日数が3営業日だけで他の出金サービスよりも早い
  • 入金額までの出金だけでなく、利益も出金できる(下記の入金・出金ルールをご参照)

mybitwalletの登録・口座開設の方法は以下の記事でお読みください。
mybitwallet(マイビットウォレット)の登録・口座開設方法まとめ

海外FXもデメリットがあるが、メリットが上回っている!

海外FXには国内FXにはない多数のメリットがあります。

たしかにスプレッドは国内FXよりも広い傾向ですが、だいぶ改善されてきています。

管理人も5、6年くらい前まで使っていた最狭スプレッドを誇っていたPEPPERSTONE(現タイタンFX)のスタンダード口座の米ドル/円は1.5pipsでしたが、最近では1.0pips近辺まで、取引手数料込みのECN口座でも0.6pipsまで大分改善されてきています。

また、ハイレバレッジは自制心を失ったり、使い方次第で損失リスクが高くなりますが、レバレッジの倍率設定は自由なので、適切なレバレッジを管理さえできれば国内FXよりも少額資金でトレードできるメリットの方が大きいと思います。

管理人の考えとしては、ハイレバレッジは使い方次第でどうにでもなるので、「大は小も兼ねる」ハイレバレッジの方が稼ぎ方に幅が出るので海外FXはおすすめだと思います。

海外FXの安全性、出金拒否などの危険性は?

出金ルールを守れば出金拒否されない!

管理人の経験上、ライセンスを取得している海外FX業者による出金拒否を受けたことはありません。

また、ライセンスを保有する海外FX業者が、不当な出金拒否を行ったとのうわさもほとんど聞いたことがありません。
まともな海外FX業者を使っていて、出金拒否されてしまうトレーダーは、出金ルールを守っていないケースがほとんどです。

クレジットカードなどの出金ルール

クレジットカードでの出金に関しては厳しいコンプライアンスとアンチ・マネーロンダリング法(AML法、資金洗浄防止法)の規制が課されており、海外FX業者はその規制ルールを守る義務があります。

クレジットカードで出金する場合は、AML法によってクレジットカードで入金した額が出金限度額となっており、入金額を越える資金を出金しようとしたトレーダーが、出金できないので海外FX業者が出金拒否している、詐欺だと勘違いしていることが多いのです。

例えば、クレジットカードで10万円を入金してから5万円の利益を上げて口座残高15万円の時に、全額15万円をクレジットカードで出金しようとしても出金できません。
口座残高15万円の内、出金限度額が10万円であることを理解していないため、出金拒否された、と誤解してしまうのです

このようなルールを理解した上で出金申請すれば、まず出金拒否されることはないのです。

マネーロンダリング法については「海外FXの出金方法とAML法(アンチ・マネー・ロンダリンク法)」をお読みください。

また、金融庁公表の「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策の現状と課題の公表について」もご参考にしてください。

ボーナスは出金できない

ボーナスはトレード資金として活用できますが、基本的に出金できません、ボーナスを活用して得た利益分は出金できます。
キャッシュバック型のボーナスを提供している業者ではボーナスを換金して出金できる業者もありますが、ある一定以上の取引を行ってからでないと出金ができない、といった条件が付くことが多いです。
このような出金ルールをよく理解しないまま、ボーナス分も含めて出金しようとして出金できないので出金拒否だと勘違いすることが多く、出金のルールを知って入れば出金拒否を受けることはないです。

出金拒否などが不安な方は「海外FXでの出金拒否、口座凍結を回避する方法」をお読みください。

ライセンスを取得しない海外FX業者が危険!

ライセンスとは、金融規制を行っている監督機関の審査基準を満たしている業者に与えられる「営業許可」なので、ライセンスを取得していないブローカーは「違法業者」なのです。

ライセンスを取得していない海外FX業者は金融規制当局の取り締まりを全く受けていないため、不当な出金拒否や口座凍結を行う可能性が高く、ひとたびトラブルに巻き込まれたら資金を取り戻すことはまず不可能です。

従って、ライセンスを取得している海外FX業者で口座開設しトレードしなければなりません。

厳選5社のライセンス情報の詳細をいち早く知りたい方は「厳選 海外FX業者の金融ライセンス登録情報」をお読みください。

緩い審査基準から厳しい審査基準まで取得しているライセンス次第で取引リスクやトレーダーが受けられる投資家保護などが大きく異なるため、海外FX業者を選ぶ上で、ライセンスは非常に重要なポイントです。

ライセンスの規制が厳しい国と緩い国が存在する

ライセンスを取得しているすべての海外FX業者の信頼性が高いかというと、そうではありません。ライセンスの規制レベルは各国の金融規制当局が決めているため、国別に「厳しい」「緩い」に大別できます。

規制が厳しい国

米国、EU加盟国、オーストラリア、スイス、ノルウェー、リヒテンシュタイン、アイスランド、香港、シンガポール、日本が厳しい部類に入ります。

 

この中で米国とEU加盟国の規制はかなり厳しく、たとえばFCA(イギリスの金融行為監督機構)やCySec(キプロス証券取引員会)のライセンスは、世界でも最も厳しい金融規制である「Mifid Ⅱ(第2次金融商品市場指令)」に準拠しており、両ライセンスを取得している海外FX業者は、投資家保護と取引の透明性に関し厳しい規制を受けています。

「Mifid Ⅱ」は投資家に不利益をもたらす利益相反取引(Conflicts of Interest)を禁止しているので、EC加盟国のライセンス規制下の海外FX業者はNDD方式が義務付けられています。
具体的には、XMとLAND-FXはFCAライセンスを保有しており、XMとHotForexはCySecライセンスを保有しており信頼性が非常に高いと言えます。

Mifid 野村総合研究所の記事

出典:野村総合研究所(記事の全文はこちら

また、トレーダーは以下の資産保護を受けることができます。

  • FCAライセンスではFSCSによって最大5万ポンド(約700万円)までの資産が補償される
  • CySecライセンスではICFによって最大2万ユーロ(約250万円)の資産が補償される

ので、補償額に上限がありますが、一種の信託保全のような恩恵を受けることができます。

海外FX業者のライセンス(日本在住者に適用される規制が緩いライセンス)

しかしながら、日本在住者がこれらの海外FX業者でトレードする場合は、規制が緩いセーシェル(XM)、モーリシャス(HotForex)とニュージーランド(LAND-FX)のライセンスが適用されるため、上記の資産保護は受けることはできません。

厳しいライセンスを持っているのに、なぜ、規制の緩いオフショアライセンスを取得しているのか?という疑問が生じますが、その点については以下の「なぜ複数のライセンスを取得している海外FX業者があるのか?」を読んでください。

国内FX業者への規制は緩く、不正操作も合法

日本の金融庁に業者登録している国内FX業者は「金融商品取引法」により規制されています。
同法では意図的なスリッページ、約定拒否、ストップ狩りなどの投資家に不利益となる不正操作は明確に規制されておらず、金融庁に登録するハードルは高いですが、サービス運営上の規制はEU加盟国などよりもかなり緩いのが実情です。

規制が緩い国

セーシェル、ベリーズ、バミューダ、ケイマン、モーリシャス、バハマ、BVI、ドミニカ、パナマ、コスタリカ、バヌアツ、 マーシャル、モルジブ、SVG(セントヴィンセントグレナディーン)、ニュージーランド、ロシアなどが、金融規制の緩い部類に入り、一般に「オフショアライセンス」と呼ばれています。

これらのオフショアライセンスの取得は容易かつ規制が緩く、利益相反禁止や分別管理などが徹底されてないリスクが高いと言われており、出金拒否、口座凍結、意図的なスリッページなどのトラブルを起こしている海外FX業者の80%以上が金融規制が緩い国の業者だと言われています。

トラブルの発生率が高い理由は、FCAやCySecのライセンスを取得するのには1年くらいかかるのに対し、オフショアライセンンスでは1ケ月~3ヶ月程度で取得できることから、規制項目がかなり少なく監視も緩いからです。

TitanFXとAXIORYはニュージーランドとベリーズのライセンスですが、理不尽な出金拒否などの噂もなく、金融ライセンスを取得していない業者よりも断然信頼性は高いと言えるでしょう。また、オフショアライセンスの特徴として日本の金融庁の圧力がかかりにくく営業停止に追い込まれる危険性が低く、利用上問題が生じる可能性は低いと言えますが、EU加盟国ライセンスを保有している海外FX業者の信頼性よりも低いと言えます。その理由は以下で解説します。

複数のライセンスを取得している海外FX業者がある理由は?

海外FX業者のライセンス(マイナーライセンスを取得している理由)

XM、HotForex、LAND-FXは規制が厳しいライセンスを持っているのにかかわらず、規制が緩い国のライセンスも取得している理由は、日本の金融庁の圧力がかかりにくすることで営業停止に追い込まれるリスクを回避する目的でマイナーライセンスを取得しています。

XMがセーシェルライセンスを取得しているのはその最たるケースです。

日本の金融庁は日本国内の投資家の資金が海外fx業者に流出することを極力防ごうとしています。XMはもともとキプロス証券委員会(CySec)のライセンスを保有していますが、XMが日本国内で最も利用者を抱えている海外FX業者なので、XMの日本向けの営業を停止させるためにCySecに対し圧力をかけた結果、XMは2015年に日本の圧力がかかりにくいセーシェルライセンスを取得し、HotForexとLAND-FXも同様の理由からマイナーライセンスをしていると言われています。

また、TitanFXとAXIORYは2014年に設立されていますが、日本の金融庁が2014年以前からXMとCySecに圧力をかけてきていた経緯を踏まえてニュージーランドとベリーズのライセンスを取得したと言われています。

XM、HotForexとLAND-FXはEU加盟国ライセンスを持っている母体とは別の運営会社で日本向けに営業していますが、上記の理由から別会社化していることを考慮すれば信用力は高いと考えてもよいでしょう。

しかし、規制が緩いライセンスの業者ではどうしても不安を感じる方は国内FX業者を選択すべきでしょう。

日本で無登録の海外FX業者は危険ではない!

日本の金融庁は、海外所在業者242社に対し「無登録で金融商品取引業を行う者」として「警告」を発していますが、全てのブローカーが危険なのでしょうか?

XMは日本の金融庁の警告を受けている

金融庁が発している警告の詳細は、「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について(金融庁HP)」でご確認できます。

その内、205社の海外FX業者に警告が出されていますが(2019年2月28日時点)、海外の規制機関から金融ライセンスを取得しているかを調べたところ、110社は金融ライセンスを取得していますが、残りの95社は海外でも未登録業者でした。

海外FX業者 ライセンスを取得していない業者が詐欺・出金拒否を行う金融庁が警告を発している最大の狙いは、海外に資金を流出させないことなので、管理人の考えでは、金融庁は205社全てに対し無差別的に警告を出しているのだと思います。

金融庁は以下の2種類に分類して警告を出していないため、投資家は「本当に危険な海外FX業者」を把握できないのです。

  • 海外の規制機関からライセンスを取得しているが、日本の金融庁では無登録の海外FX業者
  • 海外と日本で無登録であり、どこからもライセンスを取得していない海外FX業者

本来、投資家としては危険な海外FX業者を回避するための情報を入手したいはずですが、金融庁は資金を海外に流出させないために「海外FX業者は全て危険」という警告を出していると考えられます。

ライセンス未登録の海外FX業者が出金拒否や詐欺を行う

とにかく出金拒否や詐欺を働くのはライセンス未登録の海外FX業者です。

日本の金融庁で無登録の海外FX業者であっても海外の金融規制当局からライセンスを取得している業者は相応の信頼性を備えていますが、「規制が厳しい国」「規制が緩い国」のライセンスを保有している海外FX業者なのかも理解したうえで海外FX業者を選ぶ必要があるのです。

管理人から海外FXを始めるトレーダーへのメッセージ

全世界で存在するFX業者数は約3,000社といわれています。日本国内のFX会社数は約60社なので、ざっくり言うと2,900社以上が海外FX業者です。

品質が優れている業者もあれば、最悪なトレード環境を提供していたり、出金拒否を行う詐欺まがいの悪質業者まで様々です。

管理人もFXを始めたばかりの頃は、業者の選び方がわからず、高額なボーナス、スプレッドの安さやスワップポイントが高いといった表面的なスペックだけで判断してしまったこともあります。

  • 入金ボーナスでトレードした利益を出金できない業者
  • 低スプレッドを宣伝しながら実はすごく広い業者
  • 指定した指値や逆指値で約定しない業者

などにあったてしまい、海外FX業者選びで苦労した経験もあります。

このような経験を踏まえて、安心して利用できる海外FX業者だけをできるだけピックアップし「トレード目的・タイプ別」にしておすすめしています。

これから海外FXトレードを目指すトレーダーが、当サイトで「選んで良かった」と感じてもらえる海外FX業者を見つけていただければ幸いです。

管理人が厳選、おすすめの海外FX業者

海外FX業者選びで悩んでいたら「おすすめ業者紹介」をチェック!

海外FX口座比較まとめ 管理人 おすすめ業者

こちらをチェック:海外FX歴10年の管理人が厳選したオススメ海外FX口座

その他の海外FX業者の評判・評価レビュー

おすすめ業者以外でも、管理人が利用したことがある海外FX業者のレビュー記事も公開しているので業者比較などに活用してみてください。

is6com(アイエスシックスコム)

GEMFOREX(ゲムフォレックス)

TradersTrust(トレーダーストラスト)

FxPro(エフエックスプロ)

Big Boss(ビッグボス)

ACE FOREX(エースフォレックス)

FXGLOBE(FXグローブ)

iFOREX(アイフォレックス)

FXDD(エフエックスDD)

IronFX(アイアンFX)

 

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