FX基礎講座『レバレッジって何?』

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少ない資金で大きな取引ができるのがレバレッジ

通常、外貨預金や外貨両替を行うときは、1ドル100円のとき、1万ドルを換金する場合、100万円の資金が必要となります、つまり、等価交換方式が一般的です。

一方、FX取引とは、等価交換方式ではない『レバレッジ』と現物取引でない『証拠金取引』であるのが大きな特長です。

なので、FXではレバレッジを利用して少額の証拠金で多額の外貨を売買することが可能なのです。

日本国内のFXではレバレッジ規制があるが、海外FXには規制がない

レバレッジとは、手元資金に対して、どれくらい大きな資金を取引しているかを表すものでです。

日本国内では、個人がFXを行う場合は、最大25倍までの取引が認められており(法人は、レバレッジ規制対象外ですが2017年から規制対象となることが決定しています)、レバレッジを利用して手元の資金の最大25倍までの取引ができます。
たとえば、1ドル100円のとき、10万円の資金があれば、2.5万ドル(250万円相当)の取引ができるのです。逆の見方なら、250万円相当の取引を10万円の資証拠金で行うことができるわけです。

海外FXではレバレッジ規制がないので、400倍や500倍位が標準で、888倍や1000倍の海外FX業者もあります。

レバレッジ倍率が高い=リスクではなく、倍率は違っても損益は同じ

レバレッジ倍率が高いほど、大きな利益が期待できるー方、思惑と逆の方向に為替相場が動くとロスカット(ポジションの強制決済)が早くなりやすいのですが、同じ取引額で倍率の異なるレバレッジの損益を比較した場合、損益は倍率の大小に関係なく同じとなるので、レバレッジの倍率が大きいから危険だとは言えないのです。

1ドル100円のとき、1万通貨で100万円分の取引を行う場合、レバレッジ25倍での証拠金は4万円、レバレッジ100倍では証拠金1万円です。

このとき1ドル99円になった場合、レバレッジ25倍でも100倍でも損益は、

マイナス1円 X 1万通貨=損失1万円なので、損益は倍率に関係ないことが分かります。

そして、資金効率の良い悪いで評価すると、同じ損益となることに対して少ない証拠金でトレードできる海外FXの資金効率が優れていると言えます。

このようなことから、レバレッジ規制がなく高い倍率のレバレッジでトレードできる海外FXを選択した方が資金効率の面で有利となります。

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