FX初心者テクニカル講座 超簡単!一目均衡表+ATRでエントリー&決済

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FX 手法

FXを始めて勝率を上げていくには自分に合った売買手法を見つけることが必要ですが、決して簡単なことではありません。

そして、まず勝つためには正しい『エントリーポイント』と『決済ポイント』のコツをつかむ必要があります。

そこで、当サイトは、FX口座を開設されてこれから始められる方や上手くエントリーと決済が出来ないトレーダー向けに即戦力となり得るおすすめの手法をご紹介いたします。

ここでは、『一目均衡表+ATR』を活用するエントリー&決済のコツを解説いたします。

一目均衡表とATRの解説から具体的な売買~決済までのコツをまとめていますので、ぜひ、これからのトレードに利用してください!!

【FXで勝つ】 一目均衡表+ATRを活用したエントリー&決済のコツ

コツ1:  一目均衡表とは?1時間足のチャートだけで簡単にトレンドがつかめるテクニカル指標

まず、一時間足のチャートだけでトレンドに乗れて、さらに迷わずに決済できる手法をご紹介します。

一目均衡表とは、転換線、基準線、先行スパン、遅行スパンで構成されており、それぞれの交わりなどによって、相場の今後の展開が予想可能となるテクニカル指標です。

上記のとおり合計5本の線で構成されています。

  • 転換線と基準線は、当日を含む9日、26日間の半値を結んだ線
  • 先行スパンは、当日を含む52日間のの半値を26日先に先行させた線、および転換線と基準線の半値を26日先に先行させた線
  • 遅行スパンは、終値を26日後に表示した線

これらの中で、実際には転換線と基準線を用います。

チャートを1時間足で表示します。
ローソク足と、一目均衡表の転換線、基準線との位置関係を確認し、それに応じて今後のエントリーをする方向を定めます。

  • ローソク足の実体が転換線と基準線の上にあれば、その位置関係が逆転する時にショートを狙います。
  • 逆に、ローソク足の実体が転換線と基準線の下にあれば、その位置関係が逆転する時にロングを狙います。

上記2点によるメリットは、トレンドの初動を取ることができることです。そして、1時間足だけで完結できることが初心者にとって慣れやすいメリットがあります。

コツ2:  ATRとは?(ATT:アベレージ・トゥルー・レンジ)

ATRとは、過去の値動きを基に『これからどれ位の値動きをしそうか』というボラティリティ(変動の度合い)の予測値を算出するテクニカル指標です。

そのため、「トレンドやエントリーポイントをつかむためではなく、利益確定と損切りの値幅設定に用いるものです。

コツ3:  ATRは、ボラティリティの変遷を示すもの

ATRを用いることで、機械的に利益確定、損切りの値幅を決めることができます。そのため、メンタルの問題に悩まされることも、裁量によるブレが生じることも防ぐことができるので、これも初心者にとってメリットがあります。

また、ATRは、窓あきを考慮した『真の変動率』を数値化および移動平均化したもので、1日に動く値幅の目安を示します(日足の場合)。
小幅の変動で推移してきた流れは、やはり小幅の動きを予想できるので、その逆もまたしかり、ということになります。

このようなことによって最近のボラティリティを反映した、より現実的な利益確定、損切り幅の設定が可能になるので、このルールを徹底すれば、大きく負けることを防ぐことができます。

コツ4:  決済はATRから機械的に決定

トレンドが発生する時には、ローソク足の実体が、転換線および基準線と位置を入れ替えます。
このタイミングを狙うわけですが、エントリー時のポイントとして、価格のブレイクだけでは条件はクリアできません、実体(始値と終値)が位置を転換しなければ、エントリーしてはなりません。

決済については、ATRの値をpips(ピップス)に換算して、その2倍の値を利益確定と損切りの値幅とします。
たとえば、ATRが0.2であれば、20 pipsと換算し、その2倍の40 pipsが決済の値幅にし、100.50円でロングでエントリーしていれば損切りは100.10円に、利益確定は100.90円とします。
このように機械的に値幅を決めることで初心者特有の決済時の迷いを封じることができます。

コツのまとめ

  • 一目均衡表は、転換線、基準線、先行スパン、遅行スパンで構成されており、相場のトレンド、すう勢を把握し、今後の展開を予想するのに用います。
  • 実際には転換線と基準線を用います。
  • ローソク足の実体が転換線と基準線の上にあれば、その位置関係が逆転する時にショートを狙います。
    逆に、ローソク足の実体が転換線と基準線の下にあれば、その位置関係が逆転する時にロングを狙います。
  • ATRとは、ボラティリティ(変動の度合い)の予測値を算出するテクニカル指標で、利益確定と損切りの値幅設定に用いるものです。
  • ATRをは、1日に動く値幅の目安を示してくれて(日足の場合)、機械的に利益確定、損切りの値幅を決めることができます。
  • 実体(始値と終値)が位置を転換しなければ、エントリーしてはなりません。
  • ATRの値をpips(ピップス)に換算して、その2倍の値を利益確定と損切りの値幅とします。

いかがでしたが、紹介した上記のコツはとてもシンプルなものです。
これから海外FX口座を開設される方、今までよりも上手くエントリー&決済ができるようになりたい方は、ぜひこれからのトレードに活用してみてください。

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