海外FXのハイレバレッジってリスクが大きいのですか?

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海外FXの最大のメリットであるハイレバレッジはハイリスクなのか?決して危険ではなく、むしろも儲けるために必要なのです

海外FXではレバレッジ規制がないので資金効率(投資効率)の高いトレードができるメリットがある反面、日本の金融庁が「高いレバレッジは危険でリスクが高い」としてレバレッジを規制していることからハイレバレッジに対し不安を抱いてしまう人たちが多くいます。

当サイトでも「海外FXのハイレバレッジってリスクが大きいのですか?」という問合せを受けることがあり、ここでは海外FXと国内FXでのレバレッジに対する考え方の違いと高いレバレッジは危険ではなく、リスクではない理由などを詳しく解説いたします。

高いレバレッジはリスクではない

まず、国内FXではレバレッジが規制されているのに、なぜ、海外FXではレバレッジが規制されていないのでしょうか?

答えは、ハイレバレッジは危険ではなく、リスクが高くないからです。

日本では金融庁が「高いレバレッジはリスクであり、低いレバレッジでないと危険である」としてレバレッジ規制を設けてしまっているので、国内FX業者の専門家などが「ハイレバレッジのメリット」を伝えていません(伝えたくても伝えられないのでしょう)。そんため、特に初心者などがハイレバレッジに対して安易に不安を抱いてしまっているのです(残念なことです)。

海外でのレバレッジに対する考え方は、「レバレッジの倍率とリスクには相関性はなく、高いレバレッジであってもリスクは高くならない」というのが常識なのです。この考え方に基づいて海外でレバレッジ規制を設けているのは香港、韓国、アメリカ、カナダ等の数か国だけであり、ユーロ全域を含め他国ではレバレッジ規制を導入していません。

海外FXにおけるレバレッジ倍率の定義

レバレッジ倍率とは、取引に必要な証拠金額を決めているだけで、損益に直接に影響しないものというのがレバレッジの正しい定義なのです。

この「損益に直接に影響しない」ことは以下の例からお分かりになるでしょう。

1ドル100円のとき、1万通貨のトレードを行う場合の証拠金はレバレッジ1倍なら100万円ですが、

(1) 国内FX、レバレッジ25倍の場合

必要証拠金=40,000円(100万円÷25)
1ドル=99円になると、マイナス1円 × 10,000通貨 = 10,000円の損失

(2) 海外FX、レバレッジ888倍(XM)の場合

必要証拠金=1,126円(100万円÷888)
1ドル=99円になると、マイナス1円 × 10,000通貨 = 10,000円の損失

となるので、どんなにレバレッジ倍率が高くても損益には影響しないのです。
ハイレバレッジでは確かにロスカットが早まりやすい面がありますが、少ない元手の証拠金だけで済むのため、たとえ失ってももともとの損失リスクを抑えられるというメリットもあるのです。

レバレッジが危険、リスクだと言われてしまう理由

その理由は、レバレッジ自体の問題ではなくて、資金管理ができないトレーダーがいるからなのです。

下記は金融庁が規定している『証拠金規制(レバレッジ規制)』の原文です。
赤枠内の(3) 過当投機の観点から問題があると考え...FX取引全体の健全化に進ませる取り組みとしてレバレッジ規制が必要であるとしています。つまり、レバレッジ規制とは、過当投機や不健全な取引の原因となる資金管理ができないトレーダーを取り締まるための規制なのです。

fx 証拠金規制

例えば、貯金が100万円しかない人が、証拠金100万円でトレードする場合で考えてみましょう。

外貨預金 レバレッジ1倍だけ ⇒ 100万円分のトレードが限度

国内FX   レバレッジ25倍   ⇒ 2,500万円分のトレードが可能

海外FX      レバレッジ300倍      ⇒ 3億円分のトレードが可能 ⇒証拠金がトレード額の0.3%

外貨預金はレバレッジ1倍なので1倍以上はできない『縛り』がありますが、海外FXでは上記のような3億円分のトレードが可能です。
しかし、証拠金はトレード額に対して0.3%しかないので、レートが数pips動いただけでロスカットとなる可能性もあります。

このように預貯金を全額トレードにつぎ込んでしまったり、そこまででなくても「極めて大胆なまともでない人」が実際にいるので金融庁はレバレッジ規制を強化してきたのです。

資金管理を行わず、資産の目いっぱいまでトレードしてしまう人がいるのでリスクが高いイメージが先行してしまっているです。

資金管理能力のあるトレーダーはレバレッジ規制に反対!

ここで興味深い資料をご覧ください、2011年8月から施行されてる現在のレバレッジ規制が導入される直前、FX情報発信で有名なKlugが行ったレバレッジ規制に対するアンケートの結果です。

レバレッジ規制アンケート

ご覧のとおり9割以上のトレーダーからレバレッジ規制強化への反対意見が出されていたにもかかわらず、金融庁はレバレッジ規制を成立・施行させてしまったのです。

【回答結果】

  1. 投資は自己責任が原則だから規制は不要(61件)
  2. レバレッジ規制を実施する理由・根拠が不明(44件)
  3. レバレッジ規制の前に他規制を実施すべき(42件)
  4. レバレッジ規制の上限を報道内容(20倍から30倍)よりも高く設定すべき(33件)
  5. レバレッジ規制が実施されるのなら海外のFX業者を利用する(22件)
  6. 国内FX業界の衰退を懸念(21件)/li>
  7. やむをえない・仕方がない(19件)

上記1の『投資は自己責任が原則だから規制は不要』に代表されるように、資金管理能力があって堅実に稼ぐことができるトレーダーたちは規制に反対だったのです。

つまり、資金管理できるできない=自己責任であり、資金管理ができれば危険ではないことを理解している人たちはレバレッジ規制の導入に反対だったのです。

また、上記5の『レバレッジ規制が実施されるのなら海外FX業者を利用する』と回答した人たちは、資金管理を行いながらであれば「リスク=実際の投資資金」であることが分かっていて、少ない資金で大きなトレードができるハイレバレッジのメリットをしっかりと理解していた人たちなのです。

上記記事の全文をご覧になりたい方は以下のリンクでご覧ください。
緊急シンポジウム レバレッジ規制でどうなる?FX業界

海外FXで不安要らず、証拠金以上の損失を出さないゼロカットがある

国内FXは『追証』を請求しますが、海外FXでは『追証』は発生しません。

海外FXでは、証拠金以上の損失をゼロにリセットするのでトレーダーに「追証」を請求しません。

国内FXでは、過去において幾度となく相場急変時にポジションを解消しようにもレート変動が急すぎて取引相手が不在のため売買が成立せず強制ロスカットができず証拠金以上の損失が発生しています。スイスフランショック、ギリシャショックやイギリスのEU離脱国民投票などで多くの追証が発生しました。

高いレバレッジを設定している時に相場が急変し証拠金以上の損失が発生しても、海外FXでは多くの業者がゼロカット(追証ゼロサービス)を導入しているので追証が発生しないのです。

海外FXでは「ゼロカット(追証ゼロサービス)」があるお陰で、トレーダーに証拠金以上の損失が発生しても、トレーダーの損失は証拠金だけとなるので、どんなに高いレバレッジであっても、どんなに為替相場の急変があっても、証が発生しないので安心なのです。

まとめ

  • レバレッジ倍率とは、取引に必要な証拠金額を決めているだけで、損益に影響しないものです(損益、リスクとの相関性はない)
  • 資金管理を出来ないトレーダーがいるから金融庁はレバレッジ規制を制定しただけで、レバレッジ自体の危険性が問題ではない
  • 従来より国内FXトレーダーもレバレッジ規制導入には反対であったが金融庁が無理やり制定してしまった
  • 海外FXでは、ハイレバレッジに加えてゼロカット制度もあるので、そんなに損失が発生しても証拠金以上の損失が出ないので安心である

上記で海外FXのハイレバレッジは危険ではないことがお分かりになったと思います、海外FX口座を開設されることをおすすめします。

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