海外FXとは?海外FXが利用されている理由とは?

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海外FXとは

海外FXトレードが最近非常に注目されてきています。

FXとは世界中で行われているグローバルなトレードであり、日本国内のトレーダー、国内FX業者、海外トレーダーと海外FX業者が世界中の為替取引市場に参加しています。

トレーダーが為替取引市場で売買を行うためにはFX業者を通さなければなりません。

FXでは、日本に本社がある国内FX業者と海外に本社がある海外FX業者があり、海外FXとは、海外に本社があるFX業者のFXサービスを利用することです。

FXそのものは通貨の売買なので国内FX業者でも海外FX業者であっても基本的な取引の仕組みに違いはありませんが、細かい仕組みやサービスについては実際には違いがあるのです。

そして、最近、日本の多くのトレーダーが口座の見直しで海外FXで口座開設したり、FXを始める初心者でも最初から海外FXを利用する人が増えてきています。

国内FX業者ではなく、海外FX業者が利用されている理由とは?

国内FX/海外FXともに提供している基本的なサービスは同じなのですが、実際にはトレードの成績に大きく影響する肝心な部分で大きな違いがあります。その違い、つまり、海外FXのメリットを理解されたトレーダーや初心者が海外FXの利用を進めています。

ここでは、海外FX業者が利用される主要な理由である

  • レバレッジ規制の対象外、ハイレバレッジが可能
  • 国内FXと取引方法が違う、取引の透明性が高い
  • ボーナスやキャンペーンが非常に手厚い

などについて解説してまいります。

海外FXはレバレッジ規制の対象外、ハイレバレッジができる

そもそも、海外FX業者に注目が集まり始めたきっかけは、2011年の金融商品取引法の改正によって日本の金融庁が導入した『レバレッジ規制』です。

レバレッジ規制が導入されるまでは、国内FXでも最大レバレッジ100倍以上であったものが、2010年に50倍に、2011年に25倍まで規制した途端に国内FXの魅力が大きく薄れたと感じた国内FX派のトレーダーたちが、レバレッジ規制の対象外である海外FXに注目し始めました。

さらに、2017年9月に金融庁がレバレッジ最大10倍に引き下げる検討を開始した、とのニュースが日本経済新聞などで流れ、レバレッジ規制がなく資金効率(投資効率)の高さが魅力の海外FXへの注目度がますます高まってきています(当サイトでのレバレッジ関連記事の閲覧数と当サイト経由の海外FX口座開設数も一気に増加しています)。

関連記事: 国内FXがレバレッジ最大10倍へ規制、海外FXのレバレッジと徹底比較!

国内FXのレバレッジ規制は、トレーダーの稼ぐチャンスを奪っている

そもそも、レバレッジとはトレードに必要な証拠金を決める倍率であり、もしレバレッジ倍率が100倍であれば1万円の証拠金で100万円までのトレードができる仕組みです。
100倍が50倍に、さらに25倍になってしまっている現在では、1万円の証拠金で25万円までのトレードしかできないので当然魅力がないわけです。

レバレッジが高いほど少額資金で大儲けできるチャンスがありますが、金融庁としてはそのような儲け方は投機性が高いと考えて規制をかけたのです。

その結果、少額資金でトレードしたい国内FXのトレーダーに対して『ある程度の資金を用意してトレードしなさい』ということになって投資機会を奪ってしまい海外FXへの注目が高まっているのです。

現在、金融庁はレバレッジ規制の再強化を検討していますが、過去の経緯を踏まえると、10倍まで引き下げられる可能性は高いのではないかと考えられます。もしレバレッジ10倍に引き下げられてしまうと、1万円の証拠金で10万円までのトレードしかできなくなるため、現在よりも資金効率の低いトレードを余儀なくされることになります。

さらに、国内FXでは2017年2月から法人口座に対してもレバレッジ規制を導入しており、規制前の200倍前後であったものが現在では50倍前後まで下がっています。

このように国内FXでは個人口座のみならず法人口座に対してもレバレッジ規制を強化しており、レバレッジ400倍~500倍が標準である海外FX口座の利用度が高まってきているのは当然だと言えます。

関連記事: 国内FX法人口座のレバレッジ規制を海外FXで乗り越える

国内FXとの取引方法の違い

国内FXでのトレードを続けていると、日本の国内FX業者の取引の透明性が非常に低く、ブラックボックスの中でトレーダーにとって危険なサービス運営を行っていることに気が付くトレーダーは少なくありません。

具体的には、国内FX業者が採用している取引方法に問題があることに気が付くのです。

国内FX業者は、『店頭取引(OTC取引:オーバーザカウンター取引)』という取引方法を採用しています。

店頭取引(OTC取引)とはトレーダーからの注文が為替取引市場にダイレクトで流れていかない方法であるため、競馬の『呑み行為』と同じ取引を行える方法です。

通常、トレーダーはトレードにエントリーすればFX業者を通して注文通りに売買が行われたと考えますが、実は、店頭取引での国内FX業者は通貨の売買を注文通りには行わないのです。

そのため為替取引市場での売買取引には至らず、トレーダーは国内FX業者を直接の相手とする『’相対取引』を余儀なくされます。

『相対取引』では当事者同士が利害関係者となるため、

  • トレーダーが損する = 国内FX業者が儲かる
  • 国内FX業者が損する = トレーダーが儲かる

つまり、トレーダーが負けて損するほど国内FX業者が儲かるという『利益相反取引』となってしまうのです。

そのため、独自のトレードプラットフォームを利用させてトレーダーが負けるように下記のような操作が行われるのです。

  • レートずらし
  • ストップ狩り
  • 故意のスリッページ
  • 故意のシステムダウン

などが行われており、このような不正操作によって資金を溶かしてしまったことに気が付いたトレーダーの多くが海外FXを利用するようになるのです。

透明性が高い、海外FX業者の取引方法

一方、海外FX業者は、『電子取引所取引(ECN取引)』という取引方法を採用しています。

さきほどの国内FX業者の店頭取引ではトレーダーの注文が為替取引市場に売買に出されないのに対し、海外FXでは注文がインターバンク市場に直接出されるため海外FX業者のディーラーが取引に一切関与できません。

通常、FXでは為替取引市場であるインターバンク市場での売り手と買い手によって、気配値や板情報があって、実際に両者がいる中での売買が行われます。

ECN取引では、インターバンク市場で直接売買が行わるためリクオート(約定拒否)やスリッページなどは一切できず、海外FX業者は、トレーダーと取引市場の間で中立的立場としてスプレッドという仲介(取次)手数料だけを受け取るだけなので海外FX業者を通じたトレードは透明性が高いと言えるのです。

海外FX業者は、スプレッド収入を主要な収益源としているため、トレーダーが儲かってトレード量を増やしてくれるとスプレッド収入が増えるためトレーダーが儲かることを優先するのです。

そのために次で解説するボーナスやキャンペーンをトレーダーのために充実させて、トレーダーが儲けやすい環境を提供しようとするのです。

海外FXは、ボーナスやキャンペーンが手厚い

海外FX業者は、トレーダーの取引量が増えれば増えるほど、自分の利益が増えるため、トレーダーに儲けてもらうためのボーナスやコンテストといったキャンペーンを充実させているのです。

海外FX業者が付与してくれるボーナスは、無料でリスクのない証拠金としてトレードに利用できるものです。

海外FXでは口座開設と同時に付与されるボーナスや入金ボーナスが充実しており、たとえば、初回入金ボーナス100%がある海外FX業者では、20万円を入金したら一気に2倍の20万円分の証拠金でトレードできることとなります。

一般的には、ボーナス分は出金することはできませんが、証拠金として使ったボーナス分から儲けた分の利益は出金することが可能です。

また、よくあるコンテストとは、コンテスト期間中に証拠金をどれだけ増やしたかを競うもので、勝者や上位入賞者等に対して賞金が与えられるものです。

たとえば、XMのコンテストでは、優勝賞金が約1500万円という『百万ドル(1億円) FXワールドチャンピオンシップ』というFX史上最大級のコンテストが2016年6月~2017年5月まで実施されており、このコンテストでの賞金獲得を目指して口座開設する人も大勢いるのです(獲得賞金は完全自由な資金として出金することができます)。

関連記事: XM(エックスエム)「百万ドル(1億円) FXワールドチャンピオンシップ」海外FX史上最大賞金総額1億円のコンテスト

まとめ

海外FXとは、レバレッジ規制の対象外なので資金効率が高く、取引方法が明確で透明性が高く、トレーダーが儲かることを優先している海外に本社があるFX業者のサービスなのです。

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