海外FX 初心者でも勝率90%を出せるコツを教えます!

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FX 手法

海外fx 初心者でも勝率90%を出せる方法を教えます!

この記事はFX初心者、海外FX初心者向けに書かれている記事です。

初心者がいきなり難しいテクニカル分析を学ぶ前に、FXでの勝率を高める基本は「儲かる確率を上げる」ための理解がまず重要です。

この記事ではおもに以下についてまとめました。

  • FXで勝率を高める「確率論」の考え方
  • 初心者でもエントリータイミングを判断しやすいテクニカル指標
  • そのテクニカル指標でエントリータイミングを判断する基本
  • MT4でのテクニカル指標の設定と注文の設定方法
  • 海外FXでの資金管理の重要性

の順で説明していきます。

FXトレードでは、確率論が重要!

勝率90%!?

そんなに高い勝率が!と思うかもしれませんが、コツをつかめば実現可能です!! 

為替相場の価格(レート)は、下記図の青線のように、刻一刻と上昇下降を繰り返します、赤線のような直線で動きません。

FXのレートは常に変動する

初心者が、上がる幅と下がる幅が一定でない中で、利益をあげるための様々なテクニカル分析やファンダメンタルズ分析を採り入れたりして、エントリーと利益確定のタイミングを決めるのは容易ではありません。

しかし、確率論をトレードのルールに採り入れると損失を極力小さくしながら勝率90%を実現できるのです。

そのコツを以下に解説いたします。

テクニカル指標を活用するコツとMT4(取引ツール)でのテクニカル指標や注文の設定方法なども解説いたしますので、この記事を読まれればすぐにでもトレードをスタートできるはずです!

FXトレードでの確率論の考え方が重要

まずは頭の体操からはじめましょう。

野球で例えれば、FXトレードで最も勝率を高くできるのは、次の内どれでしょうか? 

①ホームラン狙いで常にフルスウィングする
②シングルヒット狙いで普通に振り抜く
③バント狙いで当てる

①から③で、確実にボールをバットに当てられるのはどれでしょうか? 

①は、当たれば大きいが、フルスウィングで空振りする可能性も高い
②は、調子がいいピッチャーが相手なら、ボールが当たらないかもしれない
③は、バットを振らないので当たる可能性が高い

これらをFXトレードに置き換えると、

①は、大きく儲けることができるが、大きく損する確率も高い
②は、それなりに儲けることができるけど、損する確率もそれなりにある
③は、儲けは小さいけど、高い確率で当てることができる

なので正解は③なのです。

FXトレードは、通常、一度だけでなく何度も繰り返すものです、そのため、利益を出す回数を極大化して、損失の回数を極小化すれば勝てるのです、そのことを、FXの世界では『利大損小』と言います、文字通り利益を大きくするために損失を抑える、という意味です。

 そうなんです、利大損小には勝つ確率を高くする必要があるので、③が正解なのです。

確率論で利大損小を可能にする!

それでは、利大損小のための上記③のバント狙いで当てる方法とは、いったいどんなトレード方法なのかを解説いたしましょう。 

FXは何度もトレードを繰り返すもので、売買にエントリーすれば必ず利益確定又は損切りさせます。

 まず、上がる下がるだけなら勝敗の確率は五分五分のはずです。
下図のとおり、利益確定と損切りの幅が同じならば勝敗の確率は五分五分となります。

利益確定幅と損切り幅

勝率50%では損益がプラスマイナスゼロとなる確率が高く、FXでは取引コストであるスプレッドがかかるため、理論上は損益はマイナスとなってしまいます。

勝率90%のケース

では、もし下記図のようなトレードを行うとどうなるでしょうか?

損切り幅を極端に大きくして利食いを小さく狙えば、トレードを「やればやるほど」勝率は90%に近づきやすくなります。

利益確定幅と損切り幅

上記図のように『勝率90%=利小、損大』となりますが、利食い幅を小さく狙うので、110.1円になり次第スピーディーに利益確定させるので相場に大きな変動がなければコツコツと利益を増やすことができます。

したがって、この方法のメリットは、

  • 『連戦連勝』の確率が高いので『トレードが楽しくなる』(高い出塁率型)
  • 『損切り回数が少なくて済む』ので『精神的なダメージを受けずに済む』

しかし、何事もメリットがあればデメリットもあります。

  • すぐに利益確定するので『利益を大きく伸ばせない』
  • 相場が急激に変動した場合、一気に大きな損失を出す可能性がある

というデメリットもあります。

※相場が急激に変動する時にはスリッページ(すべり)によってロスカットが遅れたりして証拠金以上の損失が出てしまうリスクがありますが、海外FXではゼロカットによって証拠金以上の損失が免除されるので追証が発生しません。一方、国内FXにはゼロカットが導入されていないため追証を負担することになります。

勝率10%のケース

さらに、もし下記図のようなトレードを行うとどうなるでしょうか?

利益確定幅と損切り幅

上記図は勝率10%なので、『利大、損小』となり、下記のようなメリットとデメリットが伴います。

109.9円になり次第『損切り』するので損失は小さくなりますが、逆になかなか利益確定できません。

この方法のメリットは、

  • 利益を大きく伸ばせるので、当たれば『精神的高揚感』を得られる(満塁ホームラン型)
  • 損失額が小さく、1回で元手を失うリスクが低い

そして、デメリットとしては、

  • 当たる確率は低く、『連戦連敗』になりやすく、精神的に落ち込みやすい
  • 利食い回数が少ないので、面白みを感じなくなりやすい

FXでの確率論のまとめ

勝率90% = 当たりやすい、コツコツ利益を出しやすいが、当たらないときの損失は大きい

勝率10% = 一度の損失は小さく、当たれば一度で大きい利益を出せるが、なかなか当たらない

そこで質問です、あなたならどっちを選びますか?

もう一度、野球の例えを思い出してください、儲けは小さいけど、高い確率で当てることができるバント狙いはどちらですか?

①の勝率90%ですよね!

FXだけでなくすべての投資で重要なことは、利益を出しやすいかどうか、野球でいえばボールがバットに当たる確率(回数)が高い方がよいのです。

そして、投資には必ず大なり小なり損失リスクが伴うため、利益を出したら、あとは利益を守る(減らさない)ためのリスクコントロールが必要となります。

つまり、FXトレードで連戦連勝に近づけるには、上記の勝率90%のケースにリスクコントロールを採り入れながら実践することになります。以下でリスクコントロールについて説明しますが、上げた利益を守るために、利益を極力減らさないためには海外FXのゼロカットは有効であることは忘れないようにしましょう。

FXのリスクコントロールを理解しょう!

リスクコントロールと訊かれても初心者の方はピンとこないかもしれません。

細々としたことを実行しなければならないと思うかもしれませんが、リスクコントロールとは、損失をできるだけ回避するためのトレード手法のことです。

以下の3ポインをトレード方法として決めることがリスクコントロールのコツとなります。

それでは、もう一度、勝率90%のケースをおさらいしましょう。

利益確定幅と損切り幅

利食い幅(利益確定幅)を極力小さく狙うので、すぐに利益確定するので毎回の利益は大きくありませんが、連戦連勝する確率が高くなります。

リスクコントロールのコツは、

①まず、利食い幅の狭さに見合う『通貨ペアの選択』

②その次は、『エントリーのタイミングとルール』

③そして、『事前に注文方法を設定』

の3点だけを決めればリスクコントロールが可能です。

初心者の場合は、1日あたりの利益にこだわらず、まずは勝率にこだわっていくことがコツです。

できるだけ負けないトレードから始めて徐々に利食い幅を広げていけるよう経験を積んでいきましょう。

利食い幅の狭さに見合う通貨ペアの選択

まず、利食いできるトレンドに乗っかっていけると判断できれば、利食い幅を狭く取って売買にエントリーします。

初めのうちは1日の値動きの小さいドル円からスタートしてユーロ円あたりまでを対象とするのがコツです。
その理由は、勝率を重視し、利益確定を優先して利食い幅を狭めにするからです。

売買エントリーのタイミングとルール

エントリーするポイントを判断するためには、テクニカル指標として、

  • トレンドを判断するテクニカル指標
  • 反転場所を判断するテクニカル指標

を活用する必要があります。

『トレンド』と『反転場所』が読めるテクニカルを使用して分析すれば高い確率で勝てるので、この2種類のテクニカル指標のうち『一部だけ』を使って、初心者でも勝てる簡易的なデイトレ手法で売買エントリーを決めることができます。

【使用するインジケーター】

  • 一目均衡表 (MT4に標準装備あり)
  • ZigZag (MT4に標準装備あり)

【使う時間足】

  • 日足(一目均衡表で使用)
  • 1時間足(ZigZagと一目均衡表の両方で使用)

売買エントリーのルール

① 日足、雲上で買い、雲下で売り

② 1時間足、雲上で買い、雲下で売り

③ 1時間 ZigZagで高値安値更新後にエントリー

④ 1時間足、雲タッチでエントリー(上昇雲タッチで買い、下降雲タッチで売り)

   ⇩

上記①~④で行うことを平たく表現すると以下となります。

① トレンドを見る(一目均衡表)

② トレンドを見る(一目均衡表)

③ トレンドを見る(ZigZag)

④ 反転場所で入る(エントリー)

ここからは、上記を一つ一つ解説していきます。

一目均衡表でトレンド&エントリーを判断するコツ

FX 一目均衡表

以下は、上記①②のトレンドとエントリーです、日足、時間足の両方とも見方は同じです。

基本は、買い、売り、何もしない(様子見)の3つから成ります。

  • ローソク足が雲の上なら上昇トレンドが続きやすいので、買い戦略
  • ローソク足が雲の下なら下降トレンドが続きやすいので、売り戦略
  • ローソク足が雲にの中なら何もしない、様子見戦略

となります。

FX 一目均衡表でエントリーポイントを見極める

下記で注目は、エントリーしてからローソク足が雲にタッチしたらトレードを一旦クローズした方がよいです。

FX 一目均衡表でエントリーするポイント

ZigZagでトレンド&エントリーを判断するコツ

上記の③のトレンド&エントリーです。

赤線部分で結ばれた高値と安値のポイントが反転場所となることが多いです。

ZigZagでは高値安値を結びながらエントリーポイントが分かりやすい

  • 上昇トレンドの場合は高値を反転した場所で買い
  • 下降トレンドの場合は安値を反転した場所で売り

ZigZagと一目均衡表を組み合わせた場合

1時間足、雲タッチでエントリー(上昇雲タッチで買い、下降雲タッチで売り)を判断するコツ

ZigZagの高値安値の反転場所が雲にタッチしたときにエントリーします。

下記の例では、安値更新後に下降雲にタッチしたところでエントリーします。下降トレンドなので売りでエントリーしてから買いで利益確定します(高く売って安く買戻し利確)。

逆に上昇雲でタッチする場合は買いエントリーして売りで利益確定します(安く買い高く売って利確)。

ZigZagと一目均衡表を組み合わせてエントリーポイントを決める

一目均衡表とZigZagに関しては「とうし科!!」さんの記事をおすすめします。
【一目均衡表】押し目買い戻り売りの狙うには?困ったときのインジケーター活用法⑤【スキャマネFX Vol.60】
ZigZagを使用した手法とパラメーターの意味を簡単に解説!

あらかじめ注文を設定する

冒頭の方で勝率についてお話ししましたが、注文方法も極めて重要です。FXで勝てない人たちがよく犯す失敗は、損切りを忘れたり先延ばしにして損失を大きくしてしまうことです。

そのような失敗を防止するには、ルールを決めてルールに従った注文と決済を予め設定してしまえばよいのです。

そこで、初心者にはOCO(オーシーオー)注文をおすすめします。

『OCO(オーシーオー)注文』とは、一度に2つの注文を出して、一方の注文が約定したら別の注文が取り消される注文方法です。

上昇トレンドや下降トレンド別にケースバイケースで注文設定が可能で、 注文は、『指値』でも『逆指値』でも出せます。
また、この注文方法では、新規の注文時でも既存の注文での決済にも使用できるので、いろいろなケースにおいて『利益確定と損切りパターン』を自在に設定できるのがメリットです。

新規ポジションでの『OCO注文』の設定

(画像をクリックすると拡大します)

FX 新規ポジションでのOCO注文

このケースでは、現在113円の時に上昇トレンドに乗っていくと想定して、115円になったら買い注文を出します。

思惑とおりにいった場合は117円で指値で売り2円の利益確定、思惑とおりに行かなくても損失を限定できるように114円で逆指値売り1円の損切りを行うものです。

このOCO注文はMT4で標準装備されており簡単に設定可能です。

既存ポジションでの『OCO注文』の設定

FX 既存ポジションでのOCO注文

113円で買ってから現在115円までに上昇しています。今決済しても2円の利益がでますが、まだ上昇トレンドが続くと予測し、利益確定のための117円での指値の売り注文と同時にストップ目的で114円での逆指値の売り注文を出します。

ストップ目的の逆指値注文は単なる損切りとは異なり、含み益を出来る限り減らさないようにする目的で出す『利益確定注文』です。
思惑とおり117円となれば4円が利益確定し、逆に下がれば1円の利益を確定できるので、どっちでも利益確定できる注文方法となります。

MT4で一目均衡表とZigZagを設定する方法

いずれも非常に簡単に表示設定できます。

一目均衡表の表示設定

MT4画面で、挿入⇒インジケータ⇒トレンド⇒Ichimoku Kinko Hyoをクリックします。

一目均衡表 表示設定

パラメータの設定画面が表示されたらOKをクリックします(パラメータ、色、表示選択が可能ですが、初期設定のままでもかまいません)。

一目均衡表 パラメータの設定

下記のとおり一目均衡表(一目の雲)が表示されます。

一目均衡表に雲が表示される

ZigZagの表示設定

MT4画面で、挿入⇒インジケータ⇒カスタム⇒ZigZagをクリックします。

MT4をZIGZAGを表示設定

パラメータ等の設定画面が表示されたらOKをクリックします(設定変更が可能ですが、初期設定のままでもかまいません)。

MT4_ZIGZAGのパラメター設定

下記のとおり安値と高値を結ぶ赤線が自動的に引かれます。

MT4でZigZagの高値安値を線で結ぶ設定

MT4でOCO注文を設定する方法

OCO注文は通常の注文画面での設定が可能です。

ツール⇒新規注文⇒クリック

MT4でOCO注文の設定方法

注文画面が表示されたら、

  • 通貨ペアに間違いないかを確認
  • トレード数量を入力
  • 決済逆指値欄と決済指値欄に希望レートを入力
  • 注文種別を『指値または逆指値注文(新規注文)を選択
  • 『発注』をクリック

以上でOCO注文の設定は完了です。

OCO注文の設定例

いかがでしたか、ここまで紹介したコツをつかんでしまえば勝率を上げていけるはずです。
これから海外FX口座を開設される方、今までよりも勝率を上げられるようになりたい方は、ぜひこれからのトレードに活用してみてください。

海外FXでもレバレッジと資金管理が必要

FXではトレードの勝率がよくても正しい資金管理に基づいていないと、たった1回のトレードで大きく資金を溶かしてしまうことがあります。

特にハイレバレッジ取引が行える海外FXではレバレッジのかけ方次第ではロスカットしやすくなるので資金管理の重要性は非常に高いです。

そのため、海外FX初心者であっても必ず行うべき資金管理には以下が挙げられます。

  • 許容する損失額を決める(使える資金の上限を決める)
  • 取引額&レバレッジの管理(ロット管理も含む)

許容する損失額を決める

許容する損失額=使用できる資金の上限額を決めなければなりません。

つまり、

  1. 今月はいくらまで資金を使ってよい(今月の損失許容額)
  2. 1日あたりに使う資金の上限を決めておく(1日あたりの損失許容額)
  3. 1トレードあたりに使う資金の上限を都度決定する(1トレード当たりの損失許容額)

1.は人それぞですが余裕資金から本当に使える資金を決めたら2はトレード日数で割るだけです、特に重要なのは3番目です。

1回あたりのトレード資金(必要証拠金)は、ロット数(取引通貨量)とレバレッジの倍率しだいで決まりますが、海外FX初心者は以下のルールを必ず守りましょう。

  1. 1回当たりの損失許容額(必要証拠金)を、口座資金残高の2%~5%とする
  2. いきなりハイレバレッジは避ける
  3. ロット数は、0.01~0.05くらいから始める
  4. ロット数は、勝つ回数が増えてきたら徐々に上げる

1番目が最も重要で、1回あたりの損失許容額は、1回当たりの逆指値を決めることです。

あくまで口座資金残高を基準にして、口座資金残高以外の資金を含めないでください。

海外FX初心者のレバレッジは50倍~100倍が理想

そして、海外FX初心者の場合はレバレッジは50倍、せいぜい100倍までにしてロット数を決めていくのが良いと思います。また、国内FXのレバレッジ最大25倍に慣れ親しんできたトレーダーもはじめの内は低レバレッジにした方が良いでしょう。

たとえば、ドル/円100円時に口座残高が10万円あるとすると、その5%の5,000円までを必要証拠金とし、

  • レバレッジ50倍なら取引金額は25万円 = 2,500通貨(0.025ロット)
  • レバレッジ100倍なら取引金額は50万円 = 5,000通貨(0.05ロット)

つまり、上記の2%~5%ルールに従って海外FX初心者がトレードする場合のレバレッジは50倍~100倍が理想であり、FX初心者がいきなり200倍や300倍以上でトレードするのは非常に危険なので避けましょう。

FXのトレード手法やコツは以下の記事でも紹介中です。
関連ページ: 海外FX 実践 FXテクニカル集

 

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