2016年2月1日発表 米国主要経済指標 相場予想

12月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) [前月比] 22:30発表(日本時間)

結果速報(2月2日更新)

結果: 0.0
変動幅結果: 1.2 pips(市場予想以下の場合影響は少なくなるとの予測通り)

 

米国商務省経済分析局が発表する、個人消費の物価動向を示す指標。個人消費のうち変動の大きい食品・エネルギーを除いたもので、PCEコアデフレータは、FRBの物価判断基準において最も重要視される指標。

前回市場予想 0.1
前回結果 0.1
今回市場予想 0.1

【発表時 変動幅予想(pips)】
予想通り  0.1     7~9 pips
予想以上  0.2      10~12 pips
予想以下    0.0     5~7 pips

過去1年間の結果のほとんどが市場予想とほぼ同等に推移。
過去3ヶ月間の平均変動幅+9 pipsだが、予想通りとなってもFRBが米経済の減速を認識したこともあり若干抑え気味に予想(個人消費関連指標は遅行指数であるので予想以下の結果でも影響は少なくなる可能性はあると予測)。

1月ISM製造業景況指数 24:00発表(日本時間)

結果速報(2月2日更新)

結果: 48.2 (市場予想以下)
変動幅結果: 6.2 pips 円高

 

米供給管理協会(ISM:Institute for Supply Management)が製造業約350社の仕入れ担当役員にアンケート調査を実施して発表、景気転換の先行指標、この指数が50%を超えれば景気拡大、下回ると景気後退を示す指数。

前回市場予想 49.0
前回結果 48.2
今回市場予想 48.4

【発表時 変動幅予想】
予想通り    やや円高
予想以上   なし
予想以下   やや円高~かなり円高

IMS製造業景況指数と関連がある米・耐久財受注(前月比)の12月の結果が大幅マイナスであったことから市場予想通りか予想以下の可能性もあるのではないか。
直近3ヶ月の発表直後のレート変動は、景気拡大・後退の分岐点となる50以上以下に関係なかったため具体的な変動幅の予測は容易でない、円高方向に動く可能性の方が高いとみられる。

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