10月全国消費者物価指数(CPI) 発表直後~マーケット展望

08:35 ドル122円半ばで小動き、10月全国コアCPIは予想と一致しました。

ドル/円は122.62円付近(発表直前08:25 122.598)

本日08:30に総務省が発表した10月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は前年比0.1%低下で、市場予想と一致した、市場の反応は限定的。

本日の予想レンジはドル/円が122.20―123.00円、ユーロ/ドルが1.0570─1.0670ドル、ユーロ/円が129.70―130.70円。

本日は午前8時半に10月全国消費者物価指数(CPI)が発表されます。市場予想では、生鮮を除くコアCPIが前年比0.1%低下し、3カ月連続で横ばいとなる見通しです。「かなり数字が悪ければ多少は日銀の追加緩和に対する思惑が出るかもしれないが、最近この指標で相場が動いた印象はない」(国内金融機関)とされ、材料にはなりにくいとみられています(最近の傾向です、海外FXのトレーダーの方々は覚えておきましょう、下記CPI推移ご参照)。

2015 10月CPI総務省データ

出典:総務省統計局

本日は影響を与えるイベント予定はなく、特段の材料が見当たらない日のようです。日経平均株価は2万円乗せが視野に入っているものの、週末を控えて利益確定売りも出る可能性ありです。

「来週はイベントで動くと思うが、きょうの東京時間のドルは122.40─80円程度の値幅にとどまるのではないかとの声も多い」ということから、本日は「休むのも相場だ」との声も出ています。

マーケットの動きが薄くなる予想だが、突発的なニュースが入ってこないか注意を払う必要はあるでしょう。

一般的には消費者物価指数(CPI)は重要指標とされていますが、最近の傾向では日本のCPIはたいして為替変動の材料になっていません。一方、米国などの主要国のCPIは為替相場に影響しやすく、常に動向が注目されています。

海外FXのトレーダーの方々、これから海外FXプレーヤーになられる方々は上記をぜひ覚えておいて下さい、特に値動きが少ない時には「休むのも相場だ」にしてみるのも良いでしょう…

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