米国ニューヨーク製造業景気指数の下落、利上げ、為替はどうなるか?

8月度の同製造業景気指数が発表され、7月度の上昇から一気に反転し-14.92となりました。これはかなり予想外の展開であり、驚いている方々も多いのではないでしょうか。
ドル高と原油高が製造業の業績に悪影響してしまったようです。
そこで、気になるのは米国の利上げと為替相場です。今回このような指数の結果を見ると、米国は早急にかつ大幅な利上げに踏み切ることはないだろうと思います。
そして、米国の早期の利上げを阻む要因として、ドル高、人民元のさらなる切り下げ、低インフレ、原油安があがっています。個人的には、ドル高、低インフレなどは大方織り込み済みで、もっとも気にかかるのは、人民元がさらなる切り下げをいつどのくらいのレベルで行う可能性があるかです。
多くのエコノミストは「米国経済は異例な状況ではなくゼロ金利政策を維持する必要性はない」として時期は遅れる可能性がありますが利上げを予想しています。
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