海外FX FXテクニカル講座 チャートパターンで値動き分析

FXテクニカル講座
もっともシンプルな値動き分析 チャートパターン

チャートパターン分析は、値動きの『パターン』によってトレンドの転換やトレンドの加速を予測する最もわかりやすい値動き分析手法です。

チャートパターンには、トレンド転換の『反転型』 、トレンド加速の『中段持合い型』の2種類があります。

【FXで勝つ】  チャートパターンの特長

  • 値動きの全体像を大局的に見ることができる
  • 特長的な形状やパターン、すう勢、周期性や波動を見ることができる(気付きやすい)

ので、トレード経験の浅い方から経験者まで幅広く利用されているテクニカルです。

MT4などのトレードツールの描画ツールを用いて高値や安値同士にトレンドラインを引いたりして値動きの形・パターンを把握できるので、その後の値動き・値幅を予測しやすくなります。

  • トレンド転換の『反転型』・・・・・・・・・ 相場の天井や大底を探ってトレンドの転換点を見つける
  • トレンド加速の『中段持合い型』・・・上昇や下降トレンドの中でのレンジ相場を見つけて、その後の値動きを予測

の2種類があります。

【FXで勝つ】  チャート分析 トレンド転換の『反転型』

反転型は、相場の天井や大底で起こリやすい為替レートの値動きのパターンを示すもので、実戦でも非常に有効です。

【天井を示すものとしては以下のものがあります】

  • ダブルトップ
  • トリプルトップ
  • ヘッド&ショルダー
  • V字型トップ
  • ソーサートップ(ソーサーはお皿のこと)

上記図の赤枠内のように、
ダブルトップは、高値と高値の間に付けた安値(ネックライン)を割り込んだら完成で下降トレンドへの転換の予兆となります。

この場合、相場の天井圏で下降トレンド入りを認めたら『売り』を入れて利益を出します。

【大底で生じやすいものとしては以下のものがあります】

  • ダブルボトム
  • トリプルボトム
  • V字型ボトム
  • ソーサーボトム

これらは天井を示すものの逆パターンとなります。
ダブルボトムはその逆で、安値と安値の途中高値を抜けると上昇トレンドへの転換の予兆となります。

この場合、相場の大底圏で反転上昇を認めたら『買い』をかけて利益を出します。

いずれの場合でも、高値(安値)とネックライン間の値幅分くらいの上昇下降となる傾向があります。
決して確実ではありませんが、

  • 最高値-ネックライン=下値の目標
  • 最安値-ネックライン=上値の目標

となり、上図の緑色部分の『ダブルボトム』のとおりとなることが多いです。

【FXで勝つ】  チャート分析 トレンド加速の『中段持合い型』

中段持合い型は、上昇や下降トレンドの途中に生じると持ち合い相場(レンジ相場)の形状示すもので、以下のタイプがあります。
ここでの『トレンド加速』とは、値動きの急変動を意味します、つまり、中段持合い型は相場急変動の予兆を知らせてくれます。

  • ペナント(三角持合い)
  • フラッグ
  • ウェッジ

がよく頻繁に出現します。

フラッグはレンジは平行型ですが、ウェッジとペナントは上下動を繰り返していた為替レートの振幅が狭くなっていき二等辺三角形のようになります。
この形状では値動きが煮詰まって(上下動を繰り返せない状態)、値動きが上か下に放たれる(ブレイクアウト)可能性が高く、相場の急変動の予兆となります。

三角持合いが上か下にブレイクアウトすると、幅の広い三角形の底辺にあたる値幅分、ブレイクとなる三角形の頂点からその値幅分上昇または下降する傾向があります。

まとめ

反転型、中段持合い型のチャートパターン分析は、あくまで目安レベルですが、パターン完成以降、どのくらいの値幅で動く可能性があるのかを簡単につかむことができる点が実戦で重宝さているゆえんです。

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