海外FX 米ドル円相場予想 8月8日(月)の週

米ドル円相場 先週~本日

7月7日に発表された米7月雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想18万人に対して結果25.5万人という非常に良好な結果を示し、米雇用環境は絶好調のようです。

このような米国の経済環境を市場は好感してNYダウは190ドル高の18542ドル、日経も現在390円台高の16650円台となっています。

ドルは良好な株式市場を受けて相対的に力強さを取り戻しており、ドル円は102.10円台を回復してきています。

今週はNYダウの推移が注目されるでしょう、その好調さを維持できるか、さらに上昇拡大すればドル円相場もそれにつられて拡大するでしょう(ドル高へ)。

このような状況において、下図のように、目先的には、

  • ドル円の買い圧力が強まるポイントとしては、101.70円のサポートライン付近
  • 売り圧力が強まるポイントとしては、102.80円のレジスタンスライン付近

という値動きで推移しやすいでしょう。

2016_08_08_USDJPY_SUPPORT_RESISTANCE

今週の経済指標

経済指標に関しては、米国指標以外も含めて大型指標は少ないですが、注目されそうなのがニュージーランド準備銀行政策金利(前回2.25%⇒今回予想2.00%)、ドイツGDP国内総生産(前回0.7%⇒今回予想0.2%)、大きく注目されるのは米小売売上高(詳細は下図をご参照)でしょう。

8月12日(金)発表予定
米小売売上高(前月比/除自動車)

過去平均変動幅

前回変動幅 前回予想 前回結果 今回予想 今回結果
19 pips 18 pips 0.1 0.6 0.4

前回の結果が予想を大幅に上回った割りには変動幅は平均値並みだったことを考えると、雇用環境の好調さから小売売上高も今回予想を上回る期待感を持てますが、変動幅は平均値あたりとなる可能性が高いでしょう。

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