国内FX口座のロスカット制度の危険性

国内FXによる「ロスカット規約違反」の危険性!

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ロスカット制度だけで大丈夫なのか?

ロスカット制度とは、トレーダーの証拠金に対する評価損が一定レベルに達する価格変動があったときに、自動的に反対売買を行い、損失の拡大を防ぐ制度のはずです。

しかし、過去における大幅な相場変動の際、スイスフランショック等において、ロスカットの発動が間に合わなかったり、何分間も取引が停止しまったため、トレーダーの口座残高が大幅にマイナスになったことがあります。 

ロスカット制度は本当にトレーダーを守ってくれる制度なのでしょうか?

ロスカット制度に関する規則について

ロスカット制度に関する規則は、金融先物取引業務取扱規則第25条の3に関する細則(外国為替証拠金取引に係るロスカット取引関係)に、

「投資家の損失が、当該投資家が預託する証拠金の額を上回ることがないよう、会員(国内FX業者)が定めるべきロスカット取引の取扱いその他必要な事項を定め、投資家の保護、市場の公平性及び業務の適正化を図ることを目的とする」

と定められています。

ロスカット『規約違反』と追証の不当要求

「証拠金の額を上回ることがないよう」とあることから「ロスカット取引の規定を設けることで証拠金を上回る損失を発生させてはならない」はずですが、現実はスリッページによって多くのトレーダーが日常茶飯事的に損失を余儀なくされており、国内FX業者はロスカット『規約違反』を行いながら追証を不当要求している、と言えます。

免責条項による責任逃れのロスカット制度

同細則で注意すべきは、「第4条 ロスカット取引が機能しなかった場合の対応」の第1項における

「電子情報処理組織の異常その他の理由によりロスカット取引の実行ができなかった場合における投資家への対応方針を定めるものとする」

に対し、

第2項では、「前項の対応方針は、会員(国内FX業者)の責に帰すことができない事由を除き、投資家の保護に資するよう定めるものとする」

とあり、FX会社の責に帰すことができない事由を『免責条項』として定める余地を与えています。

国内FX会社の『免責条項』を暴露する

国内FX各社のトレーダーに対する取引規定を読むと、以下のような『免責条項』が書かれています(各社表現は異なりますが内容は概ね同じです)。

「当社(国内FX業者)のコンピューター・システム、ソフトウェアの故障、誤作動等その他一切の取引に関係するコンピューターのハードウェア、ソフトウェア、システム及びオンラインの故障や誤作動により生じた投資家の損害に対して、当社は一切の責任を負わないものとする」

としており、国内FX業者は一切の責任を負わないようにしています。

スイスフランショック時のようなスリッページなどを原因とするトレーダーの損害に対する一切の責任から逃れられるようにしているのです。

ロスカット制度は「自主規制ルール、法令ではない」

金融先物取引業務取扱規則は一般社団法人金融先物取引業協会が定めています。 同協会は会員企業の金融先物取引業務に関して、『自主規制ルール』を定め必要な監督・指導・勧告を行っています。

注意すべきことは、金融先物取引業務取扱規則は『法令ではなく、自主規制ルール』なのです。

ロスカット規約違反を免責事項にしているので、国内FX業者は規約違反という感覚さえも持つことはあり得ないのです(免責事項=ルールだとして)。

裁判でも泣き寝入りを余儀なくされる

これまでも国内FX業者を相手取ったロスカット規約違反に対する裁判が行われています。

例えば、インターネットを通じた外国為替証拠金(FX)取引で、約定が遅れたことで損害を被ったとして、茨城県の男性が松井証券に約1400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁が約200万円の支払いを命じた判決がありました。

このように、裁判によって損害賠償請求しても満額賠償されたケースはなく、多くの場合は、トレーダーが泣き寝入りしています。

まとめ

国内FX業者が順守している金融先物取引業務取扱規則はあくまで『自主規制ルール』でしかありません。

国内FX業者はロスカット規約違反を行っても免責条項を設けてることで責任逃れができる仕組みを作り上げて自らの責任を回避しつつトレーダーに対して追証を不当要求しているのです。

したがって、ゼロカット制度とNDD方式による注文処理を採用している海外FX口座で取引を行う方が安全で賢い選択だといえます。

 

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