トルコ中銀が緊急利上げ、トルコリラが急反発、これからは?

トルコでは、利上げに反対してきたエルドアン大統領に対し中央銀銀がようやく行動を起こし、中央銀行は臨時の政策会合を開き、日本時間24日深夜1:00過ぎに後期流動性金利を3%引き上げ16.5%としました。

その結果、最安値更新して売り圧力が強まっていたトルコリラが急反発し対ドルで4.84→4.56、対円で22.69→24.09まで上昇しました。

同2:00に米国5年物中期国債競売の利回りが上昇、同3:00には米FOMC議事録において米国が6月利上げを示唆する内容が色濃かったことから瞬間的にドル高となりましたがその後戻しており、今回の利上げでリラ安が解消するかどうかに関心が集まっています。

トルコリラの見通し

為替市場では今回の利上げでリラ安に歯止めがかかるかどうかが話題となっていますが、利上げ後の上昇は一昨日分の下落を取り戻したに過ぎず、当面はリラ安が解消に向かう見方は少ないようです。

リラ安解消するか?

一昨日の東京市場では、トルコの政情不安や政治の中央銀行の政策への介入が強まっているといったことを嫌気したミセスワタナベが大量のリラ売りを出して対円で急落したばかリでしたが、市場ではミセスワタナベのようにカントリーリスクを懸念しており今回の利上げによってリラ高に向かう可能性は少ないようです。

2018年5月24日トルコリラの反発

政治 VS 中央銀行、来る大統領選挙がカントリーリスク

市場で注目されているカントリーリスクとは、第一に政治の金融政策への介入色が強まること、第二は来る大統領選挙でエルドラン大統領が再選するかどうか。
現在の高いインフレ率を金融緩和政策の下で解消できると考えてきたエルドラン大統領は中央銀行の金融引き締め策に反対してきた経緯があり、今回、中央銀行が利上げを強行する直前にも6月24日の選挙で勝利すれば金融政策への関与を強めるとの意向を表明したばかり。

リラ安解消はまだ先のこと

政治が中央銀行の金融政策に関与しすぎることは通貨にとってマイナスに働く可能性が高いのはトルコに限らず一般的であり、また、現在のトルコの政策金利は8%、インフレ率が10%以上もあり、政策金利がインフレ率を上回らないとリラ相場の上昇には期待できそうもありません。いずれにしても、選挙結果が出て高インフレ対策などの金利政策の方向性がしっかりと見えてくるまではリラ相場には大きな動きは出てこない可能性があり、少なくともリラ安解消に向かう可能性は低いとの見方が強いでしょう。

これからの注目はメキシコペソ!

トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドは新興国通貨三銃士と呼ばれており、以前から「高いスワップ通貨」として注目されてきていますが、トルコリラは上記の通り今月5月に入った途端に最安値更新が続きレートの動きも不安定で今後のリラ安解消は微妙な情勢です。

メキシコペソに上昇期待

特にメキシコペソの「政策金利とインフレ率の関係」には注目すべきです。一般的に政策金利がインフレ率よりも高いほど通貨の上昇余地は大きくなり、逆にトルコリラのようにインフレ率が政策金利よりも高いと下落しやすい傾向があります。

メキシコの政策金利は7.5%、対してインフレ率は4%台と大きく下回っており、好調なアメリカ経済と関連が深く、米国とは北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉が進んできており好材料も見えてきています。

トルコとは異なりメキシコの中央銀行は独立性が保たれており、アメリカの投資家が多く参加しているのでメキシコペソの流動性は比較的に高く、3通貨の中では最も値動きが安定しており、特にNAFTA交渉が円滑に進むようであればペソへの上昇期待が膨らむ可能性があります。

上昇すれば高金利通貨ならではのスワップポイントと為替差益をダブルゲットできる可能性もあると言えます。

海外FXでスワップポイント狙いもあり

国内FX業者ではヒロセ通商のLIONFXが米ドル/メキシコペソだけを扱っている程度ですが、ほとんどの海外FX業者ではユーロ/メキシコペソと米ドル/メキシコペソを扱っており、メキシコペソ絡みのスワップポイントなら圧倒的に海外FX業者の方が有利であり、特にXMとAXIORYがおすすめです。

1万通貨の場合の1日当たりのスワップ金利は以下の通りです。

おすすめ海外FX業者のスワップポイント

XM AXIORY
買い 売り 買い 売り
ユーロ/メキシコペソ -31.8.72 93.05
ドル/メキシコペソ -508.4 121.6 229.99 64.99

現状、買いスワップはマイナスなため、売り戦略となります。

上記は1ロットで1日あたりに付くスワップポイントであり、スワップポイントに各通貨の円換算値を掛けることで円ベースのスワップ金利を計算できます。例えば、本日時点の1メキシコペソは5.616円なので日々貰えるスワップ金利は以下となります。

XMのドル/メキシコペソ: 121.6 × 5.616 = 682円/日

AXIORYのユーロ/メキシコペソ: 93.05 × 5.616 = 522円/日

ちなみに、ヒロセ通商のドル/メキシコペソでは300円なので圧倒的にXMとAXIORYが有利だと言えます。

おすすめスワップポイント海外FX業者

number1

世界最高水準の海外FX業者! 日本でも顧客満足度No.1!

XM

総合評価93点

4.42点

*口座開設時3,000円、100%~20%入金ボーナスなどの特典が充実!

*安心のゼロカット制度が導入されている、証拠金以上の損失が発生しない!

*顧客資金は完全に分別管理されており安全に保管されている!

*業界屈指のレバレッジ最大888倍、資金効率の高いトレードが可能!

*リクォート・注文拒否なし!全注文の99.35%が1秒以内に執行、高い約定力に定評あり!

*ほぼ全通貨に対しスプレッドがゼロの『XMゼロ口座』の利用も可能!

*無料のFX売買シグナル情報の提供サービスあり!

FX業界No.1 の取引環境とボーナス制度!
最強のハイレバレッジ最大888倍!
確かなゼロカット制度がある!(追証ゼロサービス)

XM Trading(Trading Point (Seychelles)Limited)は多数の市場でビジネスを展開し、優れたFX業者としての地位を確立しています。XM Tradingは、証券ディーラーのライセンスNo. SD010の下、セーシェル金融庁から金融ライセンスを得ており、信用力と優れた取引環境を備えていることから日本でも非常に人気が高い海外FX業者です。また、XM(Trading Point of Financial Instruments Limited)はキプロス証券取引委員会(CySEC)からライセンスを取得しており、全世界196ヶ国で展開、グローバルリーダーとして確固たる地位を築いています。

ロスカット水準20%、レバレッジ最大888倍、最低入金額5ドル、最少取引ロット10通貨~、信託保全も備わっており、スプレッドは決してトップクラスではないものの約定スピード・執行率はトップレベル、インターバンク直結のECN口座でのトレードが可能、ボーナス・キャンペーンの手厚さもナンバーワン、といったトレード環境面で総合力ナンバーワンです。

スイスフランショック、ギリシャショックや世界同時株安などでもゼロカットをしっかりと履行してトレーダーに追証を請求しなかった安心感、豊富なボーナス資金を多用できるので初心者でも不安なくトレードできること、国内FX口座で経験をお持ちの方が海外FX口座を併用する際にもっとも利用されているのが『XM Trading(XM トレーディング)』なので、迷ったらまずXM Tradingで口座開設することをおすすめします。

最大レバレッジ ドル/円(ゼロ口座)  サポート ボーナス
赤丸 三角 青丸 赤丸
888倍 2.0pips~(~0.4pips) 日本語対応 口座開設$30 初回入金100%など


number3

抜群の取引環境!日本での人気拡大中の海外FX業者!

AXIORY

総合評価89点

4.24点

*スプレッドの低さは業界ナンバーワン!

*リアルタイムの平均スプレッド、最小スプレッド、最大スプレッドを開示、取引の透明性を重視している!

*提携リクイディティプロバイダー名を全て開示、取引の透明性を重視している!

*NDD方式、ECN方式の注文を採用しておりリクォート(約定拒否)が一切ない!

*トレーダーの資金は全額信託保全される!

*ECN口座(ナノスプレッド口座)の取引手数料は1ロット片道3ドルと安く業界トップクラス!

圧倒的な低スプレッド、高い約定力が強み!
顧客資金が全額返還される信託保全が導入されている!
確かなゼロカット制度がある!(追証ゼロサービス)

AXIORY(アキシオリー)は、2013年設立の新興FX会社ですが、ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)とキプロス証券取引委員会(CySEC)からライセンスを取得しており、低スプレッドと高い約定力によって評価が高まっています。

業歴は決して長くありませんが、カスタマーサポート対応が良く、優れた約定力、最狭スプレッドレベルが売りです。リアルタイムの最少・平均・最大スプレッドやすべてのリクイディティプロバイダー(注文カバー先)をウェブ上で公表するなど情報公開に積極的で透明性を重視している業者です。

インターバンク直結のECN口座では片道3ドルと安く、米ドル・円やユーロ・米ドルの平均スプレッド0.2~0.3 pipsと合わせても0.8~0.9 pipsとかなり有利なトレードコストとなっています。

ランキング1位のXM(エックスエム)と同様、AXIORYもスイスフランショック、ギリシャショックや世界同時株安などでもゼロカットをしっかりと履行してトレーダーに追証を請求しておらず、サポート等の安心感とスプレッドを重視したい方にぴったりの海外FX業者です。

また、AXIORYでは信託保全が導入されているので、万が一のことがあっても顧客の資金は全額返還されるの安心できます。

最大レバレッジ ドル/円(ナノスプレッド口座) サポート ボーナス
青丸 赤丸 青丸 三角
400倍 1.3pips~(0.3pips~) 日本語対応
Pin It このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信」ボタンを押してください。