【為替相場予想】ジャクソンホール後、ユーロは上昇する可能性があるのか?

ジャクソンホール後、ユーロは上昇する可能性があるのか?

ECBのドラギ総裁が来月~10月にかけて債券購入プログラムを縮小しながらユーロ高を押し下げようと考えているとの見方が市場関係者の中で多くなっています。

「量的金融緩和の縮小(テーパリング)」と同時に「ユーロ高を抑え込む」という相反することを本当にできるのかどうか…というのが市場関係者の関心事になっています。

ブルームバーグの記事によると、カルミニャック・ジェスチョンとJPモルガン・アセット・マネジメントの運用担当者は、ドラギ総裁が25日(米国時間)ジャクソンホールでの講演でユーロの上昇を止めようとする発言を行っても、債券購入プログラムの縮小は実質利上げに結び付く可能性が高いことから「ドラギ総裁が口先でユーロを押し下げようとしても長期的には効果がないだろう」としています。

現在、ユーロ相場は買い持ちが優勢となっており、ユーロをロング(買いポジション)としているJPモルガン・アセットの運用者イアン・スティーリー氏は、ユーロの買いポジションを保有している投資家にとって「追い風が吹く」可能性があると指摘しています。同氏は、1ユーロ=1.20ドルに達すると見込んでおり、「9月になるか10月になるかは特に問題ではない。われわれはECBがテーパリングを発表し、来年1月に開始すると考えている」と話しています。

テーパリングが実施される確率が高くなっている中でユーロ相場が下がる可能性は低く、1.17ドル~1.18ドルのボックス圏から1.2ドルくらいまで進み、テーパリングの実施開始が予想されている来年1月以降にユーロ相場がさらに上昇しはじめる可能性があると言えるでしょう。

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