【海外FXブログ】初心者必読!ハイレバで成功する人、失敗する人の違いとは?

今回はFXで成功している人と失敗している人の違いについて、特に、ハイレバで成功する人とそうでない人について考えてみようと思います。

今回なぜこのテーマなのかというと、日経マネーが毎年今の時期に行っている「個人投資家調査」を読んでおもしろいな、と思ったからです。

「個人投資家調査」ではFXだけでなく株式、株式投信など、いろいろな投資を行っている個人投資家の投資スタンスなどを調査し、成功していると人と失敗している人の違いを分析しています。

今回、読んでみて「なるほどね」と思った点と、FXの初心者や国内FXしか利用したことがないトレーダーがいきなり海外FXのハイレバで失敗する代表例と失敗しないためのコツも紹介します。

FXなど投資で勝てる人と勝てない人の比較

やはり、まず投資では収入が多い人ほど運用方法に余裕が生まれるので成功しやすいようです。

そして、特に注目したのが、信用取引・ハイレバレッジ・短期売買を行っている人が勝てないという調査結果です。

調査項目 勝てる人 勝てない人
トレーダー平均年齢 40代 40代
年収 500~600万円 100万円~300万円
信用取引の利用 少ない 多い
ハイレバレッジの利用 少ない 多い
短期売買を行う 少ない 多い
下落許容率 10%~30% ~5%未満
投資の勉強 約7割りが週1~2時間 していないが3割

信用取引とハイレバで成功しない人って?

株式で信用取引やFXでハイレバを行っている人が成功しない傾向が強い調査結果が出ていますが、日経マネーは次のように説明しています。

勝てない人はFX(外国為替証拠金)取引が目立つ。FXはハイレバレッジの取引が行えるのが特徴で、大勝ちが狙える半面、失敗した時の損失も大きくなりやすい。勝てない人は、高リスクの取引で損失を重ねた可能性がある。下落許容は5%未満の比率が多い、下落するとすぐに損切り。

では、なぜ、ハイレバで勝てないのでしょうか?

ハイレバで勝てない最大の理由は、取引口座への入金額が極端に少ない人がすぐに損切りしたり、強制ロスカットしてしまうからです。

余裕資金が少ないと、海外FXのハイレバで成功しにくい?

国内FXでは考えられないハイレバを提供している海外FXへの関心と人気は高まっていますが、海外FXのハイレバで稼げないトレーダーの考え方と行動パターンとしては、

  • 余裕資金が少ないから短期間で大金を稼ごうとし、資金を失っても次も少額資金で一発勝負狙いする
  • 余裕資金が少ないのに大きく稼ごうとして「超ハイレバ、大きなロット」で一発勝負狙いする

余裕資金が少ない初心者などが犯す典型的な失敗パターンです。

ようするに、資金が少ない人ほど「早く稼いでお金を増やしたい」願望が強くなりがちで、高いロットをハイレバでトレードしてしまう傾向があるので勝てないのです。

つまり、そのような人は、時間がかかり、結果を予測しにくい不確実性が高いことよりも、高いロットとハイレバで計算できる=予測しやすい短期のことを重視する心理的傾向が強いのです。

FXの魅力として語られているハイレバレッジは、確かに少ない必要証拠金でも大きな利益を稼ぐことができる「チャンス」を与えますが、余裕資金が少なく、取引口座への入金額が少ないほど、そのチャンスを活かせなくなります。

日経マネーの調査結果では、短期売買を行うトレーダーは勝てないという結果が出ていますが、短期間で稼ごうとしているだけでなく、投資資金が少ないと思惑通りにならない場合に短期に損切り、または、強制ロスカットしてしまい、結果的に短期売買となっていることも考えられます。

海外FXのハイレバで成功するためには…

ハイレバは、トレードごとの必要証拠金を少なくできますがロスカットのリスクを高めます。

レバレッジ倍率が高いほど計算上の利益は大きくなりますが、その利益に対するロスカットリスクも高くなるため利益自体の不確実性が高まるのです。

ですから、特に初心者など資金に余裕が少ない人は、少しでもリスクを低くするために以下を心掛けましょう。

  • 出来る限り逆行pipsを大きくする
  • 本当に余裕資金かどうかを判断する
  • 取引ロット数を控えめにする
  • 実効レバレッジの管理をしっかり行う

出来る限り逆行pipsを大きくする

逆行pipsは、レートが思惑の反対方向へ動いた場合にロスカットまで耐えきれるpips数なので、逆行pipsが大きいほど余裕のあるトレードが可能となり早期の損切りとロスカットのリスクを下げられます。

そのためには、出来る限り取引口座への入金額を増やす必要があります。

下記は米ドル/円の日足チャートですが、2017年の12月中旬から3ヶ月間で8円も下がっています。しかし、相場は上がり下がりを必ず繰り返すのでそれなりの逆行pipsを確保できれば負ける確率を下げることができます。

もし、下がる直前の113円50銭時に5万円の資金で0.1ロット(1万通貨)をレバレッジ100倍でポジションを保有したとすると逆行pipsは477 pips(4円77銭)だけです、これでは8円の下落には耐え切れません。

そこで、資金を倍の10万円にすると逆行pipsは977 pips(9円77銭)となりますが、これでは複数ポジションを保有できないのでももっと資金を追加するかロット数を低く調整しなければなりません。

本当に余裕資金かどうかを判断しましょう

入金額をいくらにするのか判断する必要があるのですが、余裕資金は人それぞれの感覚で大分異なってくる部分です。

  • 長期間使用する予定の無い資金
  • 当面生活費に充当しない資金
  • 投資で損失を蒙っても、生活に困らない資金、など

さらに、確実に生活に困らない余裕資金であっても、余裕資金が100万円あるの人と10万円だけの人では、10万円だけの人は少しずつ入金しょうとする傾向があります。

2万円だけの入金で高いロットとハイレバでトレードし早期損切りと強制ロスカットを繰り返すようなことを避け、その10万円が本当の余裕資金であると判断できれば、初めから出来る限り逆行pipsを大きくするために多く入金した方が損失リスクを抑えるのに有効です。

初心者は取引ロット数を抑えてコツコツ稼ぐことから始める

出来るだけ十分な資金を取引口座に用意しなたくても十分に用意できなければ、特に初心者はロット数を少なめに抑えるといった工夫が必要です。上記の逆行pipsの計算話の続きとなりますが、10万円の口座資金で0.1ロット(1万通貨)から0.05ロット(5,000通貨)に下げると逆行pipsは1977 pips(19円77銭)にグーンと大きくなります。

さらに0.01ロット(1,000通貨)まで下げると逆行pipsは9977 pips(99円77銭)まで広がり、複数ポジションを持ったとしてもロスカットリスクを大して意識しなくて済む程度までになるので、初心者は下記のような感覚でコツコツと利益を増やすように心掛けましょう。

特に重要なのが、ロスカット率です。国内FXでは50%であり、国内FXのレバレッジ最大25倍での必要証拠金は4,540円かかり、逆行pispは9773 pips(97円73銭)となりますが、海外FXのロスカット率は20%が多いのでハイレバ向きであり、逆行pipsも同等かつ少ない証拠金で同じ利益を上げられるなら海外FXを利用した方が有利だと言えます。

回数 純資産額 ロット数
(1ロット10万通貨)
レバレッジ
(倍)
必要証拠金 利確pips 利益 逆行pips
1 100,000円 0.01 100倍 1,135円 50 500円 9,977
(10回まで) (5,000円)
11 105.000円 0.02 100倍 2,270円 50 6,000円 5,227
(20回まで) (15,000円)
21 115,000円 0.03 100倍 3,405円 50 16,500円 3,810

とにかく、初心者や余裕資金が少ない人は上記のようにコツコツと利益を増やしていくことからはじめましょう。

レバレッジの管理をしっかり行う

FXではトレードを続けいていると口座残高が変動するにつれて実効レバレッジも変動します。もし口座残高が減り有効証拠金が減ったままレバレッジを変えなければ口座全体に対するレバレッジ(実効レバレッジ)が高くなってしまいます。元の適正レバレッジ倍率まで下げようとするなら、レバレッジの倍率の設定を低くするか追加入金しなければなりません。

海外FXはハイレバという印象が強いため、高い倍率でしかトレードできないイメージがあるようですが、ほとんどの海外FX口座ではいくらでもレバレッジを変更できます。そのおかげで実効レバレッジが高くなってしまっても倍率を変更するだけで済むためリスク管理が容易なのでしっかりとレバレッジ管理を行いましょう。

一方、国内FXではほとんどの業者が固定レバレッジを採用しておりレバレッジが変更できません、つまり最大25倍しかないのです。となると、適正レバレッジに戻そうとすると追加入金するしかないため資金的な余裕がないひとにとってはデメリットである言えます。

海外FX業者でのレバレッジの倍率の設定と変更について

海外FXではレバレッジ倍率を自由に設定・変更できます。そのメリットは、相場環境の変化や資金残高やポジションの状況に応じて最適なレバレッジの設定が行るのでリスクコントロールが容易なことです。

特にレバレッジの設定・変更が簡単な海外FX業者は、XM(エックスエム)、AXIORY(アキシオリー)、LAND-FX(ランドFX)です。

最も細かいのはXMで、以下のレバレッジ倍率で設定・変更することが可能です。

1倍、2倍、3倍、5倍、15倍、20倍、25倍、50倍、100倍、200倍、300倍、400倍、500倍、888倍

とにかく、海外FXではレバレッジを任意設定できるので追加入金しなくても実効レバレッジを下げることができ、国内FXよりもレバレッジによるリスク管理が容易であることも理解しておきましょう。

レバレッジの変更方法と実効レバレッジの詳細は下記の関連記事をおすすめします。
海外FX業者 レバレッジ倍率の変更方法について
海外FX 「実効レバレッジの管理」とレバレッジの設定

おすすめ海外FX業者の評判・評価レビュー

FX取引を行うならば、資金効率を高めるハイレバレッジや、損失を証拠金以内に抑えてくれるゼロカットなどを導入しており、安全・信頼面で確実にライセンスを取得している海外FX業者で口座開設するようにしましょう。

多くの海外FX業者の中から、何を基準に選ぶべきか…これからFXを始める初心者だけでなく経験者にとっても簡単ではないかもしれません。

そこで、当サイトは、安全性や信頼性の面で優れていて、日本語完全サポートやトレード環境が充実している海外FX業者を厳選し、初心者だけでなく口座見直しなどをお考えの国内FXでのご経験をお持ちの方にも以下の5社をおすすめしています。

  1. XM(エックスエム)
  2. TitanFX(タイタンFX)
  3. AXIORY(アキシオリー)
  4. HotForex(ホットフォレックス)
  5. LAND-FX(ランドFX)

 

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