【海外FX】MT4での注文方法②OCO・IFD・IFO注文

 

MT4は海外FXで最も普及している無料で利用できる標準トレードツールです。

MT4では以下の6種類の注文方法を使用できます。

  1. 成行注文
  2. 指値注文
  3. 逆指値
  4. OCO注文
  5. IFD注文
  6. IFO注文

  ここでは、OCO注文、IFD注文、IFO注文について解説いたします。

なお、成行注文と指値注文については【海外FX】MT4での注文方法①成行注文・指値・逆指値注文をご覧ください。

これら3つの注文方法では、あらかじめ発注・決済条件などを設定しておくことで以下のメリットがあります。

  • 常時、画面を眺めていなくても、チャンスを逃すことなくトレードが行える
  • また、リスク許容範囲などに基づいて発注・決済条件を設定できるのでリスクコントロールしやすい

 といったメリットがあります。

以下、MT4での各注文方法の出し方とメリットを具体的に説明していきます。

【MT4】OCO注文を設定する方法

OCO注文とは

OCOはOne Cancel Otherの略であり、異なる指値と逆指値を同時に2つ発注し、一方の注文が成立したら、もう一方の注文を自動的にキャンセルする注文方法であり、決済注文でよく利用されます。

OCO注文の出し方は以下の①②③④のとおりです。

① ターミナルをクリック

② するとターミナル部にポジション(残高、有効証拠金、剰余証拠金)が表示されます

③ OCO注文を設定したいポジションにポインターを合わせ右クリックします

④ メニュー内の「注文変更または取消し (M)」をクリックします

海外FX MT4 OCO注文の出し方

すると、下記にオーダー注文画面が表示されます。

① 注文種別が「注文の変更または取消」になっていることを確認し

① 赤枠内の「決済逆指値(S/L)」と「決済指値(T/P」に予約したいレートを入力し

③ 青色の変更確定ボタン内が上記で入力した決済逆指値と決済指値のレートになっていることを確認したらクリック

すればOCO注文は完了です。

【MT4】IFD注文とIFO注文を設定する方法

OCO注文もよく利用されていますが、IFD注文とIFO注文はもっとも利用されている方法でしょう。

どんな方法なのかを簡単に説明しておきましょう。

IFD注文とは

IFDは「IF DONE」の略です、直訳すると「もしそうなったらそうする」であり、あるレートに達したら新規の注文を出して、その後、あるレートに達したら決済するという注文方法なので、新規注文と決済注文を同時に予約注文できる注文方法です。

IFO注文とは

IFOは「IFD」+「OCO」、両者を組み合わせた注文方法であり、新規注文が成立したときに有効になる2種類の決済注文である

  • 利益確定のための「指値注文」
  • 損失限定のための「逆指値注文」

をひとまとめに出すことができる注文方法です。

注文の出し方は以下の①②③のとおりです。

海外FX MT4 IFO注文 IFD注文 注文方法

① 取引したい「通貨ペア」と「数量」を設定する

②注文種別では「指値または逆指値注文(新規注文)」を選択し、Buy Limit、Sell Limit、Buy Stop、Sell Stopの新規注文方法のいずれかを選択します。

③ そして、以下の設定を行うとIFD注文またはIFO注文を出すことができます。

IFDは、新規注文と同時に決済注文も予約するものですので、

  • IFD注文は、決済逆指値(S/L)、決済指値(T/P)の一方だけを設定
  • IFO注文は、決済逆指値(S/L)と決済指値(T/P)の両方設定

の上、青色の「発注ボタン」を押せば注文が完了します。

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