【海外FX】cTraderのメリット・デメリットを完全解説

FXのプラットフォームの代表格はMT4と答えるトレーダーが多い中、MT4に引けを取らない、もう一つのツールがcTraderです。

cTraderは、スキャルピングやデイトレードに適したECN取引(NDD方式)専用として開発されたプラットフォームです。

ECN取引ではFX業者のディーラーが一切介入せず、参加者の注文同士がダイレクトにマッチングされます。そのため、取引の流動性と透明性が非常に高く、

  • 約定拒否が一切起こらない(起こりようがない)
  • 約定スピードが極めて早い
  • スプレッドがすごく狭い(安い)

などのメリットから、特にスキャルピングを行うトレーダーの間ではMT4よりも優れているとの高い評価を得ているくらいです。

ここでは、cTraderのメリットとデメリットと併せて主な使用方法も解説します。

cTraderのメリット

cTraderのメリットは主に「信頼性(流動性・透明性)」と「使いやすさ」に分けることができます。

cTrader「信頼性」のメリット

  • 約定スピードが速い
  • スプレッドが狭い
  • 約定拒否が一切ない

約定スピードがすごく速い

ECN環境専用に開発されただけに注文クリックの瞬間に約定されます、その速さは「クリック=約定」そのものです。ECN環境ではサーバーが参加者と同じ場所に配置されているので約定にタイムラグが生じないのです。

ですから、ワンクリック機能で1ロット程度の小口注文を出しまくっても、MT4よりもタイムラグを感じない高速約定が可能です。

スプレッドがすごく狭い

cTraderはインターバンクレートに直結しているのでスプレッドは0.0pips~、cTraderを用いているECN口座では、手数料込みでもスタンダード口座のスプレッドよりも狭くなっています。

スタンダード口座(STP口座)でのスプレッドは、FX業者ごとに得意・得意でない(狭い・広い)ものが決まっており、それぞれのスプレッドに利益を上乗せしているので、本来のスプレッドが見えません。

一方、cTrader口座(ECN口座)では、スプレッドと取引手数料を分けているのでインターバンクレート部分のみを表示できるので透明性が高くなっています。

AXIORYはcTraderを提供しており、ナノスプレッド口座は、取引手数料込みでもスタンダード口座よりもかなり狭いスプレッドとなっています。

取引手数料
通貨ペア
スタンダード口座 ナノスプレッド口座
取引手数郎 無料 0.6pips(往復6ドル)
米ドル/円 1.3 1.0(0.4)
ユーロ/円 1.5 1.3(0.7)
英ポンド/円 1.9 1.4(0.8)
豪ドル/円 2.1 1.5(0.9)
カナダドル/円 2.3 1.8(1.2)
ユーロ/米ドル 1.4 1.0(0.4)
豪ドル/米ドル 2.0 1.3(0.7)

約定拒否が一切なく、スキャルピングも大歓迎

cTraderはインターバンクと直結しているので、FX業者は取引に一切介入できません。つまり、約定拒否やレートの不正操作ができない仕組みなので信頼性が高いのです。

FX業者はトレードごとに取引手数料で利益を出せるので、超高速のスキャルピングも自由に行わせてくれます、両建てスキャルピングもOKです。

cTrader「使いやすさ」のメリット

  • ワンクリック注文できる
  • 複数の注文を同時に出せる
  • ポジションを分割決済でき、建玉を変更できる
  • 板情報を確認でき、スリッページの不安がない
  • 日本語と日本時間表示に完全対応
  • 多くのデバイスにも対応
  • 操作やチャートのカスタマイズが簡単

ワンクリック注文ができる

cTraderでは、ワンクリックで注文を出せる機能が標準で搭載されています。

ワンクリックまたはダブルクリックで、以下ができます。

  • 成行注文(レート指定せず売買)
  • リバース注文(ドテン注文、決済と同時に今までの逆注文を出す)
  • ダブルアップ注文(現在のポジションと同じ注文を出す)
  • 全ポジション一括決済(現在のポジション全てを一括決済)
  • 通貨ペア別ポジション一括決済(通貨ペアごとにポジションを一括決済)

海外FX cTraderのワンクリック機能

全ポジション一括決済ができるとスキャルピングに重宝します、MT4にはない機能です。

海外FX cTrader 全ポジション一括決済の方法

なお、ワンクリックでなければストップ注文、ストップリミット注文なども出せます。

複数の注文を同時に出せるcTrader

MT4では複数を同時注文するスクリプトツールを導入しても、実際は1注文ずつ処理していくためタイムラグが生じます。

これでは数pipsの利益を狙っていくスキャルピングでは注文レートがずれてしまい、狙った利益が出せない可能性があります。

一方、cTraderでは、複数の注文を同時に出せるので、レートがずれず狙ったとおりの注文が可能です。

 分割決済などが可能、ポジションの建玉変更ができる

損益状況や相場の状況に応じて、ポジションサイズを調整したいときに便利なのが建玉の変更です、cTraderでは建玉を減らしたり、増やすことができます。

30万通貨のポジションを15万通貨に減らしたり、逆に、20万通貨のポジションを30万通貨に増やしたり建玉の変更ができます。

海外FX cTrader 建玉の変更方法

海外FX 建玉の変更 分割決済、ポジションを調整できる

 板情報を確認しながらトレードできる

cTraderはMT4では見れない「板情報」を参考にしながらトレードできるメリットがあり、

  • VWAP DoM板情報(ロット数の異なる注文の加重平均価格)
  • Standard DoM板情報(流動性と価格注文量)
  • Price DoM板情報(現在価格と各価格に入っている注文量)

の3つを確認でき、トレードの参考として役立ちます。

海外FX cTrader 3つの板情報

 ロット数に応じた価格が事前にわかる

上記の3種類の板情報の内、VWAP DoM板情報を確認すれば、ロット数に応じた価格を事前に知ることができるので、大口注文であっても「提示されている価格と実際の約定価格がずれない」メリットがあります。

上記の場合の「買い(Buy)」ならば、

  • 250k(25万通貨)= 103.299円
  • 500k(50万通貨)= 103.299円
  • 750k(75万通貨)= 103.300円

なので、25万通貨と50万通貨のスプレッドは同じですが、75万通貨のスプレッドは1pips広くなっていることを注文前に知ることができます。

MT4にはない機能であり、数pipsを狙うスキャルピングでは、板情報が見れるcTraderは大きなサポートとなります。

下記は、cTraderの運営元のSPOTWARE社の動画です、字幕を有効にしてご覧ください。

 日本語と日本時間表示に完全対応

cTraderは日本語に対応しており、まともな標準の日本語で表示できます、チャートの一番左下の「設定」の「一般」をクリックすると言語を切り替えることができます。

海外FX cTrader 日本語表示に対応

また、MT4ではチャートの時間を日本時間に変更できないので、頭の中で日本時間に変換する必要がありますが、cTraderでは一番右下の日時時間のところをクリックして「UTC+9」を選択すれば日本時間が表示されるので便利です。

海外FX cTrader 日本時間表示に対応

 スマホ・タブレットなど、多くのデバイスで取引できる

cTraderでは、さまざまデバイスでトレードできます。

海外FX cTrader あらゆるデバイスに対応

iPhone/iPad(iOS)やAndroidにも対応しており、スマホやタブレットで利用できるので、外出中などいつでもどこでもトレードできます。

海外FX cTrader スマホ タブレット iOS Androidにも対応

cTraderのデメリット

デメリットもありますが、目立つデメリットは「自動売買とカスタムインジケーターの導入が面倒」といったところです。

cAlgoで自動売買できるが、導入が楽でない

cTraderではMT4のEAに相当する「cAlgo」という自動売買ツールが用意されており、公式サイト「ctdn.com」から自動売買ソフトを入手できますが、解説はすべて英語。MT4やMT5向けのMQL5のような日本語の解説がないので導入の判断等が楽ではありません。

その点で、自動売買を中心に考えるならばMT4とMT5の方に軍配が上がります。

カスタムインジケーターの導入も楽でない

cTraderにはデフォルトで以下のインジケーターが搭載されていますが、それら以外のカスタムインジケーターの導入は「ctdn.com」からダウンロードする必要があります。

デフォルト搭載しているインジケーターは、

  • トレンド:10種
  • オシレーター:19種
  • ボラティリティ:11種
  • 出来高:10種
  • その他:8種

こちらに関しても、日本語サイトがなく、詳しい内容を理解するにも手間がかかり面倒でしょう。

海外FX cTrader カスタムインジケーターの導入は面倒臭い

cTraderに対するまとめ

cTraderがおすすめなトレーダーは、

  • 超短期のスキャルピングを行う方
  • 裁量トレードも多い方
  • 大口トレードを入れる方
  • 取引の透明性を重視する方

一方で、以下のトレーダーはMT4かMT5がおすすめ

  • 自動売買中心の方
  • カスタムインジケーターも使う方

cTraderを利用できる、おすすめの海外FX業者

cTraderの利用を考えるならば、AXIORY(アキシオリー)がおすすめです。

スプレッドが狭く、レバレッジ最大400倍、ロスカット水準20%以下、最低入金額2万円~、全額信託保全付き、ゼロカットも導入されています。とにかく、スプレッドが安く、ハイレバトレードの利点を活かしながらトレードするのに向いている海外FX業者です。

 

number3

抜群の取引環境!日本での人気拡大中の海外FX業者!

AXIORY

総合評価89点

4.24点

*スプレッドの低さは業界ナンバーワン!

*リアルタイムの平均スプレッド、最小スプレッド、最大スプレッドを開示、取引の透明性を重視している!

*提携リクイディティプロバイダー名を全て開示、取引の透明性を重視している!

*NDD方式、ECN方式の注文を採用しておりリクォート(約定拒否)が一切ない!

*トレーダーの資金は全額信託保全される!

*ECN口座(ナノスプレッド口座)の取引手数料は1ロット片道3ドルと安く業界トップクラス!

圧倒的な低スプレッド、高い約定力が強み!
顧客資金が全額返還される信託保全が導入されている!
確かなゼロカット制度がある!(追証ゼロサービス)

AXIORY(アキシオリー)は、2013年設立の新興FX会社ですが、ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)とキプロス証券取引委員会(CySEC)からライセンスを取得しており、低スプレッドと高い約定力によって評価が高まっています。

業歴は決して長くありませんが、カスタマーサポート対応が良く、優れた約定力、最狭スプレッドレベルが売りです。リアルタイムの最少・平均・最大スプレッドやすべてのリクイディティプロバイダー(注文カバー先)をウェブ上で公表するなど情報公開に積極的で透明性を重視している業者です。

インターバンク直結のECN口座では片道3ドルと安く、米ドル・円やユーロ・米ドルの平均スプレッド0.2~0.3 pipsと合わせても0.8~0.9 pipsとかなり有利なトレードコストとなっています。

ランキング1位のXM(エックスエム)と同様、AXIORYもスイスフランショック、ギリシャショックや世界同時株安などでもゼロカットをしっかりと履行してトレーダーに追証を請求しておらず、サポート等の安心感とスプレッドを重視したい方にぴったりの海外FX業者です。

また、AXIORYでは信託保全が導入されているので、万が一のことがあっても顧客の資金は全額返還されるの安心できます。

最大レバレッジ ドル/円(ナノスプレッド口座) サポート ボーナス
青丸 赤丸 青丸 三角
400倍 1.3pips~(0.3pips~) 日本語対応
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